自己満投稿も今回で完結させます。
続きです。
オタク童顔処女の子を公園のトイレに連れ込み、彼氏ごっこという事で身体中いじり回し、ついに本物の大人ちんこを見た事ない子にosを見せる事になりました。
同人誌やネットでは見ていて興味はありそうだったけど、どんな反応するんだろう?とドキドキです。
僕「じゃあ・・おちんちん出すね・・」
処女子「・・・はい」
チャックを下ろして出したものは緊張と一間おいた為通常状態。
お互い立ったまま向かい合って、その子はジーっとちんちんを見ています。
イチャイチャで我慢汁が出てしまっていたので
「男も女と同じで、興奮したり感じると濡れちゃうんだよ」
「そうなんですね・・」
ちょっと目つきがエロくなった気がしました。
「男がオナニーする時はこうやってね、裏側に刺激を与えるように握って動かすんだよ」
コクリと頷き、ゆっくりしごいてる様を凝視しています。
「今はまだ柔らかいけど、これがどんどん大きくなるんだよ。・・・触ってみる?」
「え・・」
と言いつつも、ゆっくり手を伸ばしてきました。
しかし、我慢汁に少し怯んだようで、触って良いのかわからないような顔をして手前で手が止まっています。
「あ、ごめんこれ拭くね!」と行ってティッシュで綺麗に拭き取って「はいっ」と差し出すと
恐る恐る指先で、フ二ッと触ってきました。
「どう?まだ柔らかいでしょ?」と聞くと「ヘンな感じw」と笑っていました。
「さっき、俺がしてたみたいにできる?」
と言うと、照れ笑いしながら教えた通り4本の指先が裏側に当たるように摘み?ゆっくりと前後に動かし始めました。
すぐに大きくなり始め、「変わってきた?」と聞くと
「大きくなってきた・・」と不思議そうに眺めながらしごき続けてくれました。
我慢汁が溢れてきましたが、もう気にならないようでクチュクチュ鳴らしがらしごいてくれているので
「この汁を指で伸ばしてこの辺をヌルヌルこするのもすごく気持ちいいんだよ」とカリの裏側を教えると自ら汁をすくってクチュクチュ撫でてくれます。
「もう少し早く動かしてみて」
「もっと強く握って」
「反対の指で先っぽ撫でながらしてみて」
何をお願いしても従順に吸収していき、僕が気持ち良さそうにすると嬉しそうにハニカミます。
なので調子に乗って
「舐めてみる?」
とダメ元で聞いてみると
「・・・変な味する?」
とやる気の答え!
「この汁は少しだけ変な味するかもしれないから、よく拭こうね」と再度綺麗に拭き取りました。
すると何も言わず彼女はしゃがみ込み、教えてもいないのにいきなりパクッとくわえました!
そしてゆっくりと、前後に動かし始めました。
「うわっ・・すごい気持ちいい・・ほんとに初めて?」
「同人誌だと結構そういうシーン多いし、ネットでも見た事あるからなんとなく(笑)」
ここでも、「舌を動かして」「深くしてみて」「腰動かしていい?」等、なんでも言うことを聞いてくれました。
飲み込みは早いものの、イケそうにはない為再度手こきに移行してもらいました。
今度はしゃがんでいる為、ちんことしごいている手とそれを見つめる顔が同時に映りかなり興奮する画でした!
しかも僕の顔とちんこを交互に見つめてきます。
その為すぐに射精感が込み上げてきて
「ちょっ・・ストップ!・・イッちゃいそう(笑)」
と言うと、クスッと笑われ、ゆっくりしごくよう指示し、(この時の動画は宝物になりました)逆の手でティッシュをちんこの下に用意してもらいました。
そして「激しくして」と頼みましたが、加減がわからないようだったので、その子の手首を掴んで激しくしごかせました。
逆の手ではちんこの先にティッシュを持っててもらい
小声で「イクッ・・出るよっ」と言うと、彼女の視線はグチュグチュしごかされているちんこの先に集中しました。
・・ビュクッ・・ビュルッ・・と彼女の手の上(ティッシュ)に出る精子。
それを20センチの距離で手首を捕まれ、しごきながら見つめる素朴顔のオタ処女・・
たまりませんでした。
その後、時間差でトイレを出て、「誰にもメール返信しないから友達少ない」と言われながらもメアドを交換し、やたら遠くになってしまった車を取りに戻りました(笑)
以上です。コメントくれた方々ありがとうございました。
また長ったらしく引っ張ってしまいすみかせんでした。
ちなみに
案の定メールは返信ありません(泣)
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