電車のボックス席に、ジーンズのミニスカ女が座ってました。
ラッキー♪とばかりに斜め前に座るなり、足を緩めるとたちまち短パンの股間
に視線を向けられました。
うなだれたPをチラリとみると、ひざの上のバッグを女は脇に下ろしたんで
す。
すると純白のパンティがバッチリ丸見え。そうとも知らず女はバッグから本を
取り出すと、それを読み始めました。
いや、呼んでいるフリしながらじっとPを見てるんです。僕もあわてて雑誌を
広げて他の人からPが見えないように隠しました。容赦ない視線を浴びてあっ
というまいフルB状態。そんなに見たいならともっと足を広げて見やすいよう
にしてあげます。Bは短パンから飛び出して天を向き、ビクビクと脈打ってい
ます。本を掲げているのに読んでいるフリなんて全然しないで女は口を半開き
にして一点凝視です。そしてなんと彼女もひざを緩めて生足を僕の足に擦り付
けてきたんです。純白と思われたパンティに直射日光がさしうっすらとヘアが
透けているのまで丸見えです。僕はたまらず左手でBを握りました。彼女の足
が僕の足を撫でるように動きわずかに押し返してきます。
雑誌を衝立にして彼女に全景が見えるようにして、僕は滑らかにしごきまし
た。すでに痺れていて我慢なんてできませんでした。あっというまに激しくS
精。一滴は彼女の足にまで飛びました。しかし彼女は動じることもなく余韻で
ビクビクと震えるBを凝視していました。ティッシュを持っていなかった僕は
バンダナでPと手をぬぐい、ちょっと考えて女の足もぬぐってあげました。す
ると女はちょっとだけ目を上げると会釈し今度は本当に読書に耽りました。
次の駅に止まるまで同席していましたが、ずっと白いパンティは見せてくれま
した。
まるで夢のような出来事の楽しい日曜日で、部屋に戻ってから思い出して2度
ほど抜いてしまいました
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