パンツ脱がして、おまんこにビールかかっちゃったから拭いてやってよ。
と彼女にいうと、意を決したように、私の膝からパンツを下ろして足首から抜き旦那に渡して、おしぼりを手に持ったのでです。
私は完全に快感に浸り、全裸で小娘に向かってM字開脚しました。ビールでないラブジュースが溢れてきました。
小娘は、汚らわしいモノを見るような蔑んだ目で私の花園におしぼりを当てました。
あぁぁんっ
って声を漏らします。
旦那は私の後ろに回り込み、両手で乳房を揉みしだきます。
いゃぁぁんっ
と声が大きくなり、旦那がパンツを口にねじ込みました。
ラブジュースが止まりません。
奥様濡れが止まりません。
旦那さんどうすれば良いですか?
と先ほどと違う意地悪な笑みをば小娘が浮かべてます。
じゃ栓をするよ
君はまた乳首を摘んだり捻ったりしてよ
はい10,000円追加とお札を渡して
私を四つん這いにしてマグナムを花園に挿入して小娘は私の顔を見ながら乳首を弄ばれ
パンツを咥えたまま
ううんっー
と呻きながら逝ってしまいました。
濃いめカルピスが花園に発射されました。
小娘は、
このバイトまたしてもいいかな?
と全裸の私に一瞥して部屋を出ました。
すっごく気持ちよかったです。
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