(続き)
ある日、マンションの階段で立ち止まっている時、久々に例の男子高校生に会いました。彼は真下から私のパンツを覗いた後、小走りで私に近づきました。「あの…」と声をかけられ、私も思わず会釈をした瞬間、腕を引っ張られました。彼は「今日はうち誰もいないんで」と言っています。これから起こることに察しがつきました。けれども私は、抵抗することなく腕を引っ張られました。彼の家の中に連れ込まれると、「久しぶりですね。もう我慢できません」と言われ、そのままベッドに押し倒されました。犯され願望があると自覚したことはありませんでしたが、スカート内を覗かれ始めてから、心のどこかでいつかはこうなると覚悟していたと思います。彼が私の服の中に手を突っ込み、そして脱がしていくのを、黙って受け入れました。そして私は、処女を喪失しました。
(続きます)
※元投稿はこちら >>