(続き)
エレベーターの工事が終わっても、私は階段を使い続け、例の男子高校生にパンツを覗かせ続けました。そんな日々を過ごしてしばらく経った頃、パンツを覗かせる行為も、マンネリ化してきました。さらに刺激が欲しくなりました。そこである日の帰り道、私はマンション近くの公園のトイレでパンツを脱ぎ、ノーパンになってから彼を待ちました。初めてのノーパンでとてもスースーして落ち着きませんでした。本当にドキドキして、すごくいけないことをしている気分でした。でも、例の彼がマンションに近づいてくるのを見て、もう後に引けなくなりました。いつも通り彼の前を歩いて、階段を上りました。途中他の住人とすれ違いました。彼に覗かせる前にノーパンがバレてしまうかもと思って足が震えました。それでも平静を装って階段を上り、5階フロアの手前で立ち止まりました。例の彼は私の真下でいつも通り向きを変えて、私のスカートの中を見上げてきました。私は経験したことのないドキドキを感じながら、スカートの中が見えやすいようなポーズを取りました。彼の視線が、何にも覆われていない私の股に刺さるのを感じました。彼が驚き息を飲むのがわかりました。私は恥ずかしくて恥ずかしくて、股が一気にびしょ濡れになっていきました。ノーパンのスカートの中を彼に覗かせる行為は、冬まで続きました。その時期にノーパン自体にもハマってしまって、登下校中だけとか、授業1時間だけノーパンになるチャレンジなどもしていました。
(続きます)
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