(続き)
その翌日から私は、スカートの下に黒パンをずっと履かずに日常生活を送るようになりました。初めはスースーして落ち着きませんでした。しかし、学校生活でもパンツが見えてしまうリスクを意識しながら過ごすことが、スリルを感じて楽しく思えてきましたし、なんだかんだすぐに慣れました。そして、帰宅時ですが、例の男子高校生と、お互いに待ち合わせるようになっていました。一切言葉は交わしていません。それでもほぼ毎日、同じタイミングで階段を上るように合わせ、そして私は5階の手前で、彼は4階の手前で立ち止まって、私のパンツを彼に見せました。何日もやっているうちに、わざと見せていることは彼も確信したようでした。私は、階段上でストレッチしたり、脚を開いてしゃがんだり、色々なポーズでパンツを見せました。パンツを見られると、恥ずかしいはずなのに、なぜかそれが快感でもあって、不思議でした。私はこの頃から、見せることを意識してかわいいおしゃれな下着を買うようになりました。学校でも、パンチラするような動きをわざとするようになりました。
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