その後。車両を降りホームから中を見て見るとサラリーマンもカップルも私をずっと見ていました。サラリーマンやカップルの男性はイヤらしい表情で見つめ彼女の方は嫌悪と軽蔑の入り混じった表情で見ていて私は興奮してその場からしばらく動けませんでした。
ホームに誰も居なくなってしばらくして私が歩こうと足を出すと太ももまで濡れていて歩く度にグニュグニュとした感触があり太ももから下の方へツーッと愛液が垂れていきました。
私はトイレに駆け込みドアを閉めて鍵をかけるとショーツを下ろしてクリを人差し指で捏ねくる様に動かして中指と薬指を中に入れて溢れてくる愛液をクチュクチュと音を立てて掻き出す様に動かしかなりの声をあげてオナニーをしてしまいました。
私はトイレに他の人がいるという可能性に全く気づいていませんでした。快楽に溺れて必死にオナニーをしていると隣りの個室のドアが開いて誰かが出てくる音がしてその後手を洗う音が聞こえてきました。
私はその瞬間頭が真っ白になって手の動きを止めて声をころして身を硬くして時間が過ぎるのを待ちました。
蛇口を捻る音がして水の音も消えたのにまだ立ち去る様子がありません私は今さらですが出来るだけ音を立てないようにして聞き耳を立てているとしばらくしてカツカツとヒールの音がしてトイレから出ていきました。
私はほっとしましたが性欲に勝てずにオナニーを続行しました。今度は声には気を付けましたが次第にまた激しくなって最後はビクッビクッと痙攣して果てました。
ちょっと余韻に浸った後、足首に引っかかっているショーツを脱ぎ太ももから垂れている愛液やビチョビチョのショーツを拭いてから履きなおすと少し気持ち悪かったのですがあそこがヒンヤリして現実に戻ったように感じ軽く身繕いしてから手を洗いトイレを出ました。
トイレから出ると入り口に白と紺のストライプ柄のニットワンピに甘めの香水を漂わせた40代位の女性が立っていて私を見るとあらこんな可愛らしい子だったのね、あんなに大きな声で喘ぎながらオナニーしているからてっきり年増の欲求不満女かと思っていたわと言うと私の手をとりさあ行きましょうと歩き出しました。
※元投稿はこちら >>