夫は、
中居さん、妻は泣いて喜んでます。
ありがとうございます。
もしよければ、もう少し妻を見て
もらいたいんだが。
中居さんは、真っ赤になりながら
あのー、次のお客様のご案内があり
ますので。
御用がございましたら、室内電話で
フロントまでご用命ください。
と言って立ち去るところを呼び止め、夫は、中居
さんの耳元で何かを囁き、今度は、裸の千円札を
数枚握らせました。
広げたままの、おまん◯からは、汁が下垂れ落ち
内腿に伝います。
おまん◯を広げながら、股の間から顔を覗かせて
いると、中居さんが振り向き、私に向かって、
この、変態ババァ!
と罵りながら、平手で丸出しのお尻を思いっきり叩いたのです。
私は、おまんコを開いたまま、
ごめんなさい
と泣きながら謝りました。
更に、夫は再び中居さんに耳打ちしました。
中居さんは、薄ら笑いを浮かべ、着物の裾をたくし上げ、突き出している私のお尻を足袋の足裏で押すように蹴りました。私は、前のめりに四つん這いになり濡れたおまん◯を三度、初対面の女性に晒したのです。しかもお客様の私が叩かれて、蹴られるなんて。私は、屈辱感と羞恥心と絶頂感で小娘のように
うわぁぁん うわぁぁん
と声をあげて泣きました。
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