彼は、口からアトミックボムを引き抜くと、私を流し台に両手をつかせて、自慢のお尻を突き出させて我慢汁と私の唾液だらけの混じったソレを、私の可憐な花園に挿入し激しいピストン運動の後、大爆発させたのです。
まだ、ボディコンが流行るチョと前、まだロングスカートやミディと呼ばれる丈のスカートが大半を占める頃、ミニスカートを履いて、男たちを惑わし、女の子達を嫉妬させた私。結局●くんとは結ばれてなかったけど、SE◯の相性は最高でした。私は来年還暦を迎えます。昭和の終わり頃の思い出です。
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