駐車場に車を入れ、ちびっ子ギャング2人を起こし、ドアを開けて外に出ると、潮の匂いと強めの風が吹き、超ミニの裾が揺れます。今度は、後部席のチャイルドシートから子ども達を降さなければなりません。外に背を向け屈みますから私の可愛いお尻が丸見えになっちゃう。夫は見てるだけで手伝わず、スカートが捲れお尻が丸出しになるのを待ってニヤニャしてます。意地悪!
平日のお昼前で、駐車場内て乗り降りしてる人達結構います。上の子はもう大きいのでベルトを取ると自分から上手に降りました。お利口さん。ママのスカートが短いことに気づいて変な顔してます。我が子にそんな目で見られると、ママ困っちゃう。今度は、チビちゃんを下ろさなきゃ。夫はおにぃちゃんの手を握り立った知らん顔してます。
お尻を駐車場にて向け屈んだ時点で、スカートの裾が風で捲れてお尻が丸出し。人が通ります。その時お尻ヲ触る手が。夫がスカートので裾を押さえてお尻の隠してくれましたが、微妙に尻肉をソフトに揉んでます。もうエッチ。おにぃちゃんは、反対の水族館を見てます。息子に恥ずかしいところ見られずにほっとしました。
チビちゃんを抱っこして、両手が塞がり油断したところで、イタズラな風が吹いてお腹の辺りまでスカートが捲れショッキングピンクの下着が丸出しに。歩いているおじさんに見られちゃだじゃない!恥ずかしい。
夫はドアロックすると
じゃ行くか
おにぃちゃん、チビの手を引いて階段上がりな
と周りの安全を確認して子供達を先に行かせました。おにぃちゃんは、ゆっくりと弟の足並みに合わせて階段を登ります。
じゃママ行こうか
と私の体を舐めまわすように見て
急がせます。
私は、バックでお尻を押さえて階段を登ります。夫は、後ろからついてきます。他の方達も階段を下から登ってきます。風が吹いて前は捲れましたが幸い、振り返る人はいません。子供達が先を歩いているので、パンチラより安全が気になります。母は強し。お尻を人に晒すことなく入り口に入りました。
古い水族館だからスロープより、上階に行くのは階段が主です。これからが大変です。
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