>3の方の予言通りになりました。
最初は体の固いオジサンをイジメたり、エッチなヨガのポーズを見せつけていたのですが、私のアソコに染みが出来てるのを見つけると、オジサンが豹変しました。
レギンスを強引にずり下ろされ、アソコの濡れ具合を、いやらしいジュースが飛び散るほどの激しい指使いで確認されて、もう言い訳は出来ませんでした。
半端に脱がされたレギンスが足枷みたいになって、四つん這いのポーズで、後ろから大きなアレを挿入されました。
堪えきれずに声をあげると、強くお尻を叩かれました。
「いつもいつもエロい体見せつけやがって。ホントはこうして欲しかったんだろ!チンポ欲しくて誘ってたんだろ!!」
「違います!私そんなんじゃありません!」
最初はもちろん否定しました。
でも何度もお尻を叩かれ、何よりオジサンの見かけよりもずっとたくましくて荒々しいピストンに屈服して、とうとう白状してしまいました。
「ホントはコレが欲しかったのぉ!オチンポ入れて欲しかったのぉ!!」
言ってしまうと自分でもまるでそれが本心だったかのように思えて、不思議な解放感を覚えました。
そこからは前後不覚にいやらしい言葉を連呼しながら、何度もイッてしまっていました。
最後はオジサンに口の中に出され、強引に飲まされました。
そのままお掃除フェラをさせられ、二つのタマタマと、お尻の穴まで時間をかけて念入りにお清めし、今度は正常位で入れられました。
もうこの頃にはすっかりオジサンに服従してしまっていて、両手両足でしがみついて自分から腰を使いながら、また何度もイキました。
次の射精は顔にかけられました。
ドロドロの顔のまま、潰れたカエルみたいな格好の写真を撮られ、これからは毎週調教してもらうことを約束させられて、オジサンは帰りました。
悔しいけど女として身も心も満たされてしまって、断ることは出来そうにありません。
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