アズさん、聞いて下さいね。
確かに私だけ裸で恥ずかしいところを晒すは赤面です。。。
けれど平静を装い恥ずかしがることなく堂々と二人に紅茶を出しました。
近いほど母のすぐ横に立ち母と私の若さを叔父にアピール。
私がこの状況を羞恥心持ちながら母に若い裸身を見せつけるのことで優越感持ちました。
同時に興奮すると身体が勝手に反応して。。。まずいことになってきました。
(*。*;)
小さな乳首はコリコリに固く尖り、お汁だって出てきた!
母はそんな私を見逃しません。
「服着なさい!」と母からビンタされ。。。「叔父さんの前で何してるの!」
私は衝動で部屋を出るとお部屋に戻り服を着て叔父のお家を飛び出して。。。
行く所なくバス停のベンチに座っていたけど。。。
寒いから叔父のお家にこっそり戻ると。。。私が使わせて貰ってたお部屋で二人がSEXしている!
叔母が実家に帰ってる間に母を連れこむなんて絶対ダメなやつ!!!
そして私が母にビンタされて私が使っていたお部屋で母とSEXは!。。。w(*_*)w
涙がでました。
私はまた裸になるとお部屋の外から2人を観察し。。。
ねっとり濃厚な絡みだけど母の喜ぶ声は10代の少女です。
母とは小学生の時にお風呂に一緒に入って以来だけど、スタイルは変わらず、手足が長く華奢で腰も絞れて綺麗、昔と変わらないけど。。。肌は美魔女でもそれ相応の肌。。。
私のほうが、柔らかい身体でピッチリ張りがあって、断然に美肌!!!
叔父が私に気付きましたが母に気づかせないように続けます。
私は、胸にかかる黒髪を撫でながら叔父を誘惑。。。
気が気でない叔父。。。
ついに母が叔父の異変に気付きSEXを止めました、そして私にも気付き露な姿のままこちらを向き驚いた顔です。
「私の方が若くて綺麗な身体、お母さん、叔母さんから叔父さんを泥棒して! 私のような若い娘ならともかく、お母さんは恥ずかしいよ! 自分の身体を私と比べてみて!」
あ~~~やっちゃった!
母と交代して叔父に抱かれて母に見せつけてやりたかった!
でももうそんな雰囲気でなくなって。。。
二人の前でそさくさと急いで服を着るとまた叔父のお家を飛び出しました。
3人共に無言。。。
死ぬほど恥ずかしくこの場にいられない雰囲気。「早く出ていけ!」と思われてる気がするし。。。
どうしていいかわかりません。
カードでホテルに泊まってます。
アズさん起きてる?
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