気持ち良さで頭の中がぼーっとなりながらも、イッた後は快感の波が何度も押し寄せて、その度に身体がビクッと痙攣してしまいます。
彼が男性に小声で「ありがとうございました。ではこれで、、」と伝えると、男性もお礼を言われ、スッとブースの外へ出て行かれました、、
その時入り口に目隠しで掛けていただいたバスタオルはまだ掛かったままでした。
ピクピクしてしまっていた身体も少し落ち着き、薄目を開けてブースの左隅を見ます。
あそこにさっきまで知らない男性がいて、オ◯ニーし合っていたんやと思うと、恥ずかしくてどこかに隠れたくなってしまいます、、
「大丈夫?」彼がペットボトルの水を私に差し出してくれました。
フタを開け、水をひと口含み、「ん、、大丈夫じゃない、、笑、、めっちゃ興奮し過ぎてヤバい、、」と言うと、彼も、
「ほんまヤバイな、めっちゃイヤラシかったで、、あんな近くで知らない男の人が見てるのに、、」とイジワルっぽく私に言います。
「だって、、、」思い出してますます恥ずかしくなり目を伏せると、
「でもめっちゃかわいかった!」と言って抱き寄せて、途中で息苦しくなるくらいのキスをしてくれました、、(//∇//)
乱れていた服を整え、敷いていたバスタオルやそのほかの荷物をまとめ、最後に入り口に掛けてもらっていたバスタオルを外し、たたんでわかりやすいように置いておきました。
ブースの外に一歩出ると、広い空間には女の子のグループや若いカップルさん、年配のご夫婦の姿が見えます。
さっきまで自分たちのいたブースの薄暗く狭い空間を外から眺め、
こんな場所であんなことをしていたのか、、
と思うと、さっきイッたばかりのアソコがまた少しキュッとなるのを感じました(〃艸〃)
終わります。
※元投稿はこちら >>