その男性がどのタイミングでそこに入ったのか、、いつから私のこの恥ずかしい姿をそんな近くから見ていたのか、、いろんなことが頭の中を巡りましたが、彼にアソコをクチュクチュされ気持ち良さでおかしくなってしまいそうな状態の私にとっては、もうそんなことはどうでもよくなってしまっていました、、(//∇//)
どうでもよくなった、、というよりは、顔も名前も知らない、ついさっきまでブースの外の本棚にいた男性にそんな間近から見られてしまっていることでさらに興奮してしまい、アソコはますます熱を帯びて、奥の方からイヤラシイお汁が溢れてきてしまっています。
私がさらに興奮していることは、彼には完全に見透かされていたのでしょう、私の中を掻き回す彼の指の動きがさらに早くなってきました。私の腰も自然に動いてしまっています、、
今にも激しくイッてしまいそうでした(〃艸〃)
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