自分で触っているうちにやっぱり彼にしてもらいたくなってしまって、彼に「おま◯こくちゅくちゅして、、」とお願いしました。
私以上に私の感じる場所を知っている大好きな彼の指が、ヌルヌルでびちょびちょに濡れた場所の奥を掻き回します、、
声は必死で抑えていましたが、ブース内にピチャピチャというイヤラシイ音は響いてしまっています。
今にも大量の液体がアソコから吹き出しそうになっていました。
、、途中で彼が携帯のライトをアソコに向けて照らし出しました。
うわっ、眩しい、、そう思って彼のいる右側から左側に顔を向けた瞬間、私は思わず自分の目を疑いました(°_°)
私の左脚の少し奥、、ブースの隅に男性の姿が!!
ビックリして彼に「え?いつから、、?」と聞くと、彼がイジワルそうに笑いながら「少し前からずっと見てくれてたよ。」と、、
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