その男性は、たぶんそういった光景を目にするのは慣れているのでしょう、うまく距離をとって本棚の本を見ている素振りをしながら、こちらの様子を見ていました。
ただ普通のお客さんも前を通るので、私が気にしていると彼が、
「外からどんな感じに見えてるかちょっとチェックしてくるから、1人でしといて。」と言い、ブースから出て行ってしまいました。
え?こんな場所で1人で?
とは思ったものの、さっきまで彼にずっと触ってもらったアソコはもうヒクヒクしっぱなしで我慢できず、1人でクチュクチュしてしまってました、、
「そこにいる人、やっぱりさっき露天風呂にいた人やったわ」
そう聞くと、ますます興奮してしまってもう指が止まりません(//∇//)
声はできるだけ抑えていたのですが、アソコの音がピチャピチャ静かな空間に響いてしまっていました。
チラッと外を見ようとすると、ブースの入口にバスタオルが、、
さっきの男性が気を利かせて?掛けてくれていたようです。
もちろん全部は隠れず、隙間からこちらの様子は相変わらず見えているはずです。
こんな姿を見られているかも、、が完全に見られてしまっているという確信に変わり、バスタオルの目隠しという安心感もあって、ますます動かす指が早くなり、ビチョビチョに濡れたオマ◯コに指をズボズボ、、
彼がそんな私を見てまたイヤラシイ声をかけます。
完全に周りが見えなくなってしまうくらい感じてしまってました。
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