トイレに向かった私は誰もいないのを確認して中に入りました。
本当は凄く我慢していたので誘ってくれて本当に助かりました。
それでおもらししそうだった私は慌ててスカートを垂れないように
上げ下着を下ろししゃがみました。そして水を流すのも忘れて私は
そのまま勢いよく放出してしまいました。普段なら水が少ないとこに
おさめるのですがこの時は我慢の限界だったからか水が多い部分まで
届いてしまい水分の摂取のしすぎと我慢はしないように気よつけようと
思いました。そんなことを思いながらトイレにしゃがんでいました。
それから濡れた部分を拭きとり立ち上がりました。
それから我慢してたから少し心配だった下着の中を覗き込みました。
「良かった濡れてない」とホッとしたときでした。私はいつもと
違うことに気がつきました。
それは下着の色を間違えて穿いてきてしまったのです。
いつもの白は昨夜、汚してしまっていたので帰ってから洗って干しては
あったのですが今朝は寝坊をしてしまったからか普段から仕事の関係も
あって一番穿いていて持っている枚数も多いピンク色の下着を普通に
穿いてきてしまったのでした。
それでポーチのなかのペチコート(パンツ)は「ホワイト」です。
なので今日は遊ぶのを断ろうかと思ったのですが最初の報告で直接、
見らて恥ずかしい下着でも一枚の布を穿くことでスカートが捲れても
絶対に最初に見えるのはペチコート(パンツ)だから大丈夫みたいなことを
言ったのを思い出して勇気を出してポーチから少し大きめで薄くて
スベスベした白いのを出して穿きました。これで下着は隠れました。
本当ならスカートを捲り確認をしたかったのですが・・・大丈夫だからと
思う決心が鈍ると思い確認はしませんでした。
それにピンク色って白に近いじゃないですか~皆さんもそう思いますよね。
間違えたのが水色とかじゃなくて良かったかなと変な言い訳をしながら
トイレから出ました。
そして子供たちのいる公園に行こうとしたときでした。「わっ」って
後ろから声をかけられました。私はびっくりして持っていたバックと
飲みかけのペットボトルを落としてしまいました。
男の子は私の驚きに驚いたのか「ごめんなさい」と何度も言いながら
汚れたペットボトルを拾い洗いに行ってくれました。そんな後ろ姿を
見ながら頭の中では何時から隠れていたの?どこで?もしかして恥ず
かしいおと聞かれた?みたいなそんなことがグルグル駆け巡りました。
でもでも小3の男の子だからエッチなことなんか興味ないよねやっぱり
脅かすのが目的だった?そんな考え事をしていたのが怒っていたように
見えたのかな男の子が何度も誤っていたのが今おもうとかわいそうな
ことをしたかなと反省しています。
それにいつもギュってしたくなるぐらいかわいい笑顔を向けてくれる
のに私の妄想?のせいで何だか恥ずかしくて遊んでいる最中も何度も
その男の子と目があったのにそらしてしまいました。
やっぱりお詫びをした方がいいかな?タイトルみたく一枚の布を穿く
ことで逆立ちしても良いですよ~みたいな感じで(笑)ってふざけては
ダメですね。今度もし公園に行く機械を与えてもらったとき男の子に
会えたらトイレのときのことは謝ろうと思います。
それから公園に戻った私たちですが普通にドッジボールをしたりして
みんなで遊びました。ボールを拾う時にスカートを押さえないでしゃ
がんだりしたときはときどきあったけど・・・あからさまにスカート
の中が見えるような遊びはしなくてホッとしました。
さすがに女の子に見られたら何か指摘されそうな気がしていたので
今日はこれで良かったかなと思っていました。見えてると言われたら
隠さないとおかしいですからね。
そんな遊んでいた最中でした男の子と女の子と分かれていてチームを
組んでいたのですが男の子が勝てないのが悔しいのか私がいることが
反則だとか言い出して私に抜けるように言いました。女の子のほうが
人数が少ないので問題ないのではと言ったのですが・・・私は離され
てしまって仕方なく離れたブランコに座り子供たちを見ていました。
結局、上級生の女の子が強くてなかなか勝負がつきませんでした。
その女の子は私から見てもやさしそうでほんのり胸の膨らみもあって
ランドセルが浮いちゃうぐらいキレイでカワイイ感じがして男の子が
みんな好きなんだろうなと思う女子って感じの女の子です。
そんな彼女ですが最後は人数的に不利だったからかその女の子だけが
残ってしまいました。そんな彼女を男の子たちは取り囲むようにして
ボールを投げいれていました。そんな彼女はコートの中を逃げながら
必死でボールを受けるタイミングを伺っているようでしたが・・・×
男の子たちは先ほどまで投げ入れていたボールとは違って好きな子を
わざと虐めるかのように受取りづらい場所にボールを投げています。
彼女なら普通に取れるかもだけどミニスカートが気になっているのか
なかなか取ろうとはしませんでした。そんなスカートを気にしている
彼女を見て凄くいとおしく感じ私の行っているぺチを穿いているから
隠さない行為がとても恥ずかしい行為なのかもと家に帰ってから思い
返して思えてきました。私は抗議しようと駆け寄ったときでした。
そんな卑怯な男子が気に入らないのか彼女は最後脚を開かないように
片膝を着いて座り込みました。さすがに男の子たちはジャンプするか
のようなボールを投げることができず女の子を当てるボールを投げる
しかなくなってしまいました。そして彼女は当ててきたボールを受け
一人の男の子に当てました。それから反動で戻ってきたボールを拾い
もう一人の男の子に当ててあっけなく終わらせてしまいました。
ボールを取るとき少し開いた脚の間から見えた白いのを忘れるぐらい
かっこいいと思いました。そんな彼女は男子たちに「最低」と言って
帰っていきました。そしてそんな彼女を追いかけるかのようにみんな
帰っていきました。そして3人の男の子と小さな女の子が残りました。
私は女の子と遊ぶことになりました。以前も遊んだ事がある子なので
警戒心もなく付いてくるように言われ公園の遊具の方に行きました。
最初はブランコです。ブランコに座る女の子の背中を最初は押してた
のですが途中で私に乗るよう言ってきました。私はその女の子を挟む
ように立ちブランコを揺らしました。それからしばらくしてから後に
人の気配を感じましたいつの間にか男の子たちが近づいてきていたの
です。以前と違い今回は女の子が間にいて私のスカートを頭で押さえ
ていて前から覗き見ることができないからか後ろにまわったのかなと
帰った上級生の子と同じ色の白の下着を見てしまった私は思いました。
それから男の子の視線が後ろからなので私からは直接見えないからか
大胆になってしまい時折り脚を曲げて大きくブランコを揺らすように
してみたりしました。でもそれがいけませんでした。
女の子が怖がって泣いてしまったのです。そしてその女の子は拗ねて
しまい私は離れるように言われてしまいました。それから機嫌が落ち
着くまで先ほど抜けるように言われたドッジボールをすることになり
直ぐに上級生のあの女の子と同じ状態になってしまいました・・・。
と言っても4人しかいないので練習みたく当たったら外野と交代する
みたいな感じで始まったのですが私の相方はあの驚かされたかわいい
お気にの男の子なので私が交代なしで練習することになりました。
だけど上級生の女の子と違い私はペチコート(パンツ)を穿いてるので
スカートの捲れは気にしないでボールを必死で取ろうとジャンプを
したりして遊びました。一番上の小5の男の子が高い位置にボールを
投げる回数が一番多かったです。でもスカートが捲れるような感じは
後ろ方が多かった気がしたので外野にいた小4の男の子が一番、多く
スカートの中が見えたかもと思いました。
それから必死で高めにボールを投げる小5くんにもぺチパンツを見て
もらおうとジャンプしたあとそのまま脚を広げた状態でしゃがんで
みたり片膝を付いてしゃがんだりを時折りしてあげました。そして
ボールの軌道が明らかに外れ外野が取れない暴投のときに一度だけ
勢いよくジャンプをしたあとに脚を広げた状態でしゃがみそのまま
反動で後ろに転んでしまいお尻を着いてしまったのをしてあげました。
そんなとき私の視線の先にいる小3の僕がスカートの中を見ている?
感じがしました。その後、視線が私と合い私は視線をそらしてしまい
ました。そしてボールがこないかそのまま四つん這いになるように
後ろを振り向き立ち上がりました。そのあと小3君の視線が気になり
集中できなくなってしまいボールに当たり終了しました。
そのあと小3君は普段通り可愛い笑顔を見せて話しかけてきたので
私はたまたま見ていただけと結論付けてゆっくり休みたいからと言い
男の子たちと別れて女の子のいる遊具の方に向かいました。
女の子はブランコにはいなくて周りを見渡しながら探したときのこと
でした。女の子はジャングルジムの何でかわからないけどカラフルな
色のパネルが設置されたところにいるみたいでした。全身が見えない
のですが女の子がひとりいるようです。私は機嫌良くなったかな?と
そっと近づきました。
そこで私は見てはいけないものを見てしまいました。それは言えない
ことです。女の子は私に気づくと「あっお姉ちゃんこれねこうやって
ギュってすると変な感じがするよ」って無邪気に言ってきました。
私は慌ててパネルの上から男子の方を見てこちらを見ていないことを
確認してから女の子に「おしっこ出そうになっていない?何度もした
ことあるの?」と問いかけました。女の子は「おしっこは行きたく
なった」かもと言い「初めてグリグリしてみた」と教えてくれました。
私は小さいとき黒い服に黒いネコを連れてほうきにまたがって空を
飛ぶ女の子の真似をしていたときにほうきをグリグリしていたとき
親戚のお姉ちゃん言われた言葉をこのとき思い出して「汚いばい菌が
身体に入っておしっこするときにイタイイタイになるからもうダメだよ」
それと「絶対に誰かの前でココ触ったり触れたりしたらダメだよ」と
同じ言葉をかけて素直に聞き入れてもらえ一緒にトイレに行きました。
それから遊具に戻り滑り台で遊びました。ここでも女の子は私に付いて
くるよう言いそれに従いました。そのときには小3小4小5の男子は
滑り台の側に来ていました。階段の後ろから付いてきたり滑り台の先で
しゃがみこちらを気にしていないフリをしながらもチラチラこちらを
見ている感じがヒシヒシと感じがしました。やっぱり小5の男の子は
男の子なんだなと思いました。
そんな中、女の子は小さい子用の筒状の滑り台の方に私を連れて行き
一緒にと誘います。以前、滑ったときに出口で苦労したのが解かって
いたのですが断ったら機嫌が悪くなると思い仕方なく女の子のあとに
付いて滑りました・・・。
私は以前、滑って狭いと解かっていたので今度は肘とかぶつけない
ように予め手を上に上げて滑ったのです。でもそれが問題でした。
私の身体は筒状の滑り台の出口でやっぱり止まってしまったのです。
前回は出口の上が切り取られた部分に手を掛けて出たのを思い出した
のですがほんの少し肘をぶつけたの方が記憶に残っていたからせいで
忘れていました。そんな身動きができない状態で何とか抜け出そうと
必死で身体を動かしたりして見ました。ですが思うように身体は
動きませんでした。
もう少し胸が小さくて身体が柔らかかったらと手を下げて出口の切り
取られた部分を掴めると思ったのですが・・・今、思うと片手だけを
動かせばどうにかなったかもと思いました。でもあのときはパニック
状態だったからか両手を上で掴んだ状態で下げようとしていました。
ほんとにバカですね。いつの間にか上に戻って来ていた女の子もそう
思っていたかもしれませんね。
恥ずかしかったけどこのままではいけないと思って私は男の子に足を
引っ張ってもらおうと声をかけたのですが反応がありませんでした。
さっきまで私を見ていたのにどこ行ちゃったのと思ったですが・・・
諦め何とか抜け出そうと今度は滑り台の切り開いた出口の部分に脚を
広げて掛けて見ることにしました。
そして滑り台に上の方に掛けた脚を軸に腰を動かすようにして少し
づつ出口の方に身体を動かして行きました。そしてもう少しで角の
アールになった出口の部分に脚が届かせようと脚をバタバタとして
動かしていたときでした。「Wすげぇやっぱピンク」と小さな声が
聞えてきました。私は「誰、誰かいるの?」と声をかけたのですが
返答はありませんでした。私は上にいる○○ちゃんに声をかけて誰か
側にいるかを尋ねましたが「いないよ」なんだか笑うのを我慢して
いるかのように返事がきました。
私はどうしていいのかわからないまま身動きができないままでした。
そして上級生の女の子の下着の色が白だったのを見て私と同じ色と
同じだと共感をしてしまいいつもの白の下着だと勝手に勘違いして
ピンクの下着のことを忘れて今まで行動してしまっていたのに気が
つき恥ずかしくて羞恥心でたまらなくなってしまいました。
私はその場から離れたくてもう一度だけ「誰かいますか?」と声を
かけました。ですが返答はなかったです。私は震える脚を広げまた
滑り台に掛けました。そして痛いのを我慢して肘の部分を筒の上に
押さえながら必死に身体を動かして滑り台から抜け出しました。
男の子たちは私に近づき「どうかしたのお姉ちゃん顔赤いよ?」と
小5君と小4君が声をかけてきました。私はお気に入りの小3君を
探してみたのですがいませんでした。他に誰かいないかも確認した
のですが・・・誰もいませんでした。
私はトイレに行った小3君とは逢わないで公園から離れました。
それから家に戻ろうと思ったのですが・・・ドラックストアと
コンビニよって確認したのですが触れてもいないのにどんどんと
広がっていくのが恥ずかしくて恥ずかしくて暗くなった公園に
戻ってしまいました。それから公園のトイレでペチコートを脱ぎ
そのままジャングルジム向かいました。
そして色濃く変色した部分をジャングルジムのフレームに当てて
フレームの間を前後に滑らせるように何度も動かしもう少し長いと
良いなと思いながらクチュクチュ音が聞えちゃうぐらいクネクネと
させながらフレームから離れるぐらいビクビクと身体を震わせて
しまいました。それからしばらくしたときでした。
ガサガサと草木の音が聞こえたのでまた逃げるかのように公園から
離れました。それからは怖くて公園には行っていません。
長い報告を最後まで見て頂いてありがとうございました。
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