ジャングルジムでしちゃった恥ずかしい行為が忘れられなくて夜の公園に行って
しまいました。夏休みなのもあって最初はすごく離れたところにスクーターを止め
公園の周辺を何度も見渡しました。そして誰も居ないのを確認してから公園の側に
移動しました。
それからやっぱり不安だったので再度スクーターに座りながら不審者がいないかを
見渡しました。そんな不安の中なのに目的のジャングルジムが視線に入ると身体が
キュってして以前おこなった行為が頭の中を横切ってしまいました。
わたしは早く跨ぎたい気持ちを必死に押さえながらゆっくりとジャングルジムに
近づきました。(ほんとうは思うように歩けなかったのですけどね)
それから倒れ込むようにジャングルジムのフレームを握りしめました。
そして一段二段と上に上がっていきそしてジャングルジムのフレームに跨りました。
そして両足だけを一段二段おろしていきました。もう数センチです。先ほどから歩く
度にクチュクチュと音が聞こえる?気がするわたしの恥ずかしい部分に触れようと
しています。
わたしはもう一度まわりを見渡しながら以前のようにフレームから足先を滑らせ
ました。そしてフレームに触れた瞬間わたしの身体は直ぐに反応してしまいました。
最初は声が漏れそうになりました。わたしはそれを阻止しようと両手を口元に持って
いったのですがそれが駄目でした。お解りになっていると思いますがそうなった私は
直ぐにビクビクと反応してしまいました。課題.跨ぐだけではなくて前後に動かす。
そんな当初の目的を実行しなきゃなのにもうこれだけでおかしくなちゃっいました。
でもせっかく教えて頂いたのに実行しなきゃもうみんなに相手にしていただけないと
思いフレームから離れていた両足をフレームにかけました。それから恥ずかしい声が
漏れないように押さえていた口から両手を離しました。そして狭いフレームの間に
両手を添えました。
それから両手の先に体重をかけるようにして最初、身体を前後に揺らしました。
足先を滑らせたときとは違い凄い衝撃に襲われる感じはしませんでした。でも
何度か狭いフレームの中を前後に動かしていくうちに身体が反応していくのが
わかりました。そのうちに狭いフレームが物足りなくなっていくいやらしいわたしが
いました。わたしはまた声を漏れてはいけないと思いジャングルジムのフレームから
手を離してしまいました。それからジャングルジムの上で両手で口を押えながら腰を
前後にクチュクチュ動かしながらまた身体をビクビクとさせてしまいました。
ON OFF みたいな感覚?なのか身体を前後に動かす度に足を滑らせた時とは違う何だか
初めての感覚でした。もう少しフレーム長ければなと思ってしまったかもですよ~恥
そんな火曜の夜を過ごしお仕事が休みの翌日に男の子たちとその公園で遊ばれました。
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