酒造さん、そうですね。ファンタジーと思っていただけると気が楽になります。 この先、ちょっと汚いですが続き書きます。
視聴覚準備室の窓際で全裸四つん這いになりました。
グランドからは部活にきた生徒達の声が聞こえてきます。
まんこ汁垂らしてぐっちょり太ももまで濡らしています。S先生に医療用テープをはがされるます。 「ケツの穴にぶっといバイブ入れてすっごいまんこ濡らして、本当は電車の中でイったんじゃないの?」と言われます。 「S様のチンポが欲しいのでイきそうなの我慢しました…早く嵌めて…ください」と惨めに懇願します。「バイブを自分で抜いてみろ雌豚、違うだろ!手を使わず抜くんだよ」
バイブを抜こうと手を伸ばすとお尻ぶたれて叱られます。 仕方なくお尻の肉を開いて、いきみます。恥ずかしいです、 早くしないと時間が無いぞ!と言われて強くいきみます。先端が出ると一気に抜けました。
S先生はバイブを拾うと臭いを嗅ぎます。うわぁ、ウンチの臭いだと言います。 朝、ちゃんとキレイにしてバイブ入れましたが、臭いはどうしてもついてしまいます。
「S先生の馬鹿!意地悪!早く嵌めて!」 バイブが抜けて開いているアナルを見せつけるように顎を床につけて、お尻を思い切り突き出しておねだりします。
亀頭がズブズブ入ってきます。グランドからは部活の練習がはじったみたいでしたが、こちらはお尻の快楽に溺れています。
バイブをフェラしろと言われました。確かに腸液でぬるぬるでウンチ臭いです。 屈辱と恥ずかしさと快楽でおかしくなりそうです。
「お尻ぶってください…」自分から頼んでしまいます。 パチーンパチーン、ああ…もっと強く。自分でクリを弄ります…ああ…突いて突いて気持ちいい気持ちいいです。イグイグイグ…
三回くらい立て続けにいきました。
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