智也さん、いつも感想ありがとうございます。
あの頃はチンポに飢えていたんだと振り返ると思います。
今も飢えていますが…続きを書きます。
S先生は、「好きでも無い男のチンポだけ欲しいだなんて、あみ先生、それじゃ雌豚じゃないですか」と言いながら掴んだ膝を開きます。
「あみは雌豚です…早くおまんこにチンポください」
もう頭はチンポのことばかりです。やっと亀頭をまんこに押し付けてくれました。ああ…早く…と思うのに入り口ばかりイったりきたりします。あー気持ちいい このまま射精しちゃおうかな? とS先生が言います。「ダメダメ…お願いします…チンポ入れてズコズコしてください」 「S先生に今まで失礼なこと言って申し訳ありません。これからは従順な雌豚になりますからチンポ突っ込んでください」S先生に言うように言われた言葉も簡単に言います。
あああ…気持ちいい気持ちいいです… S先生のチンポが入ってきました。
ズコズコしてください。あああ…あああ…いいです。ケツのローターも気持ちいいです…
頭がとろけそうでした。中だしだけは止めてください…あああ…いいです奥が痺れる…きてきてイくイく…出して… 出して…
頭がおかしくなって中出しまで頼んでしまいました。 「ほら、お掃除フェラしろよ雌豚あみ」 まんこ汁と精子でドロドロのチンポを口に含みます。なんとも言えない味… いったん口に含んでから、S先生の顔を見上げながらゴックンします。
S先生は、念願のお掃除ゴックンをまさか、気取った冷たいあみ先生で実現できるなんて最高の気分だよ…と言って、再びチンポが上向きになってきました。 上目遣いでS先生を見つめながら、金玉もそっと触ります。 上手いよ…あみ先生…風俗で働いていたんじゃないの?
上手いと言われると嬉しいのでますます頑張って舌を使い舐めた後は口の中に頬張ります。 頭を掴まれました。イラマチオです。苦しい…涙目になってきます。口の中のチンポがどくんどくんと脈打ちます。
濃い苦味と辛みが口に広がります。 これは、オナニーでは絶対味わえない感触や味覚です… S先生はゴックンに興奮するのがわかっていました。 喉奥つかれて吐きそうなのを耐えて、先生に口の中を見せてから、上目遣いでゴックンしました。
よく調教されたすっごいマゾなんだなあみはと言われました。
※元投稿はこちら >>