特急を無人駅でシースルーワンピでお見送りした日。
お昼からお隣の県の県庁所在地まで特急に乗りましたよ。連休で満席の先頭車両の一番前・窓側の指定席。
でもお隣が空いていたのでワザと通路側に座りました。
そしてこの座席に人が来ると私がいるからビックリしますよね?
その時私がシースルーワンピだったら!?
実際に驚かせましたよ!!!
「私の座席なんですが。。。」と上体を屈めて切符を見せたのが働き盛りの30代らしき男性で連休なのにスーツ姿。
その男性は私を見るなり「若い!」と思ったようなラッキーとも嫌らしい目とも思える視線を感じました。
目を見て話しますが切符を私に見せた時シースルーに気付き、足が見えてる事にも気付きました。
まさか?と思いつつ。。。股間の方を見てアンダーヘアにも気が付きます。
それから「おヘソ」。
いきなり再度、顔のチェック。
シースルーの下の腕、首から胸・乳首と激しく姿勢が移動します。
さらに嫌らしい視線を私の身体に向けます。
私は立ち上がり「スミマセン。私が窓側でした。。。」と男性との距離を縮めて息が吹きかかるギリギリで頭を下げて謝りました。
無言でお隣りどうし座ってますが男性の緊張が伝わりました。
足を見られている。。。と感じていました。
頭の上の荷物置きにスーツケース何度も上げ下げしてしっかり私の身体をチェックしてます。
私が先に特急を降りましたけど、紳士的に立ち上がり通路に出てくれたけど、男性は残念そうでした。
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