私は裸のまま椅子に座りました。
私の目の前に座ってる真也さんが「綺麗だ旦那が羨ましい」
私が股を広げると真也さんは覗き込んで「我慢できない」と言って真也さんも裸になっていました。
真也さんのオチンチンは主人のオチンチンより太くて長い立派なオチンチンでした。
私のアソコは更に濡れてきて椅子を濡らせていました。
真也さんが「美奈子ちゃん、我慢できないよう」と言って大きなオチンチンを手でしごいていました。
私は立ち上がって真也さんに抱き付いて「ごめんなさい、主人を裏切りたくないの」と言って私は真也さんのオチンチンを跨いで、オチンチンを割れ目に擦り付けるようにして向かい合って座りました。
すると真也さんが私のおっぱいにシャブリ付いて「夢のようだ美奈子ちゃん」
私は少し冷静になっていて「真也さん、私も真也さんのオチンチンを入れたいけど我慢して」と言いながら私は前後に腰を動かしました。
私の割れ目が真也さんのオチンチンで擦られて凄く気持ち良くなって、真也さんにしがみついて大きな声をあげて逝ってしまいました。
真也さんも逝ったみたいで凄い量の精液が椅子の周りに散っていました。
林に囲まれてるとは言え青空の下での行為は凄く興奮するのでした。
私と真也さんは暫く抱き合っていました。
暫くして私と真也さんは水着に着替えて、とりあえず釣り竿を持って河原に降りてみました。
天気が良いのでキャンプ場に近い下流では、若い男女の数人が水遊びをしていました。
また後で
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