お互い最初は少しぎこち無い感じで色々とお話をしてましたが、直ぐに打ち解け、互いに手を握り会い見つめ合い、そして彼と初めてのキスを交わしました。
お互い気持ちが昂って何度も何度もキスを交わし、暫くしてから彼に思い切ってこの間の1人での露出の事を打ち明けました。
引かれるかもと心配しましたが、彼の反応はその逆で、「恵理子さんのその姿を見たい」と言ってくれました。
嬉しさと恥ずかしさと緊張とで私はもう何が何だか分からない程に頭の中がいっぱいになり、「こんなおばさんで良ければ」と返事をして勇気を振り絞り、彼に見つめられながらゆっくりとオフショルダーブラウスを下に引っ張り下げました。
徐々に徐々に下がってゆくブラウスに彼の視線は釘付けで、そしてノーブラだったので立った乳首に少し引っかかりながらもブラウスは下がり、とうとう彼の前で胸を晒してしまいました。
じっと降り注ぐ彼の視線に耐えきれず手で胸を隠しましたが、彼に遮られ再び私の胸は彼の前で顕になりました。
触られた訳でも無いのに感じでしまった私は、思わず息が荒くなって行くのを自分でも感じてしまいました。
そこで彼に下も脱ぐようにお願いされ、必死に心の中で葛藤しながらも興奮には逆らえず、タイトスカートのサイドのボタンを全て外してしまいました。
パラッとはだけたデニム生地のスカートは、ただの布と変わりなくなり、彼の前でパンツを顕にしてしまいました。
今日はとっておきの黒のレースのパンツだったのですが、彼に褒められ嬉しいやら恥ずかしやらで、もう自分が抑えられなくなった私は思わず彼に「K君も見せて 」と言ってしまいました。
頷きすっとズボンを脱いだ彼のアソコは、大きく膨れ上がり、彼の息遣いに合わせて動いていました。
触りたい、でもこれ以上は、と心の中で葛藤を繰り返していると彼が再びズボンを履き少し意地悪な笑顔で、「どうせならもっと楽しみましょう」と言うと、私のスカートを取り上げ車を降りて、彼の車に戻りました。
そして車を動かし、更に5台分ほど離れた所に車を停め直すと、1人後部座席で戸惑う私に彼からメールが届きました。
そのメールの内容は「そこに車を停めたまま降りてこっち迄来て」という内容でした。
思わず私は彼に電話を掛け、それは無理だと言いましたが、彼に断られてしまいました。
流石に街灯もある駐車場で他に車も無く誰も居ないとはいえ、危な過ぎると思いましたが、それでも彼の大きくなったアソコをパンツ越しに見た私は我慢できずに、彼の命令に従う事にしました。
念入りに周りを確認し、そしてとうとう私はパンツ姿のまま車から降りてしまいました。
彼の命令でブラウスも下げたままなので、胸も丸出しの状態です。
足の震えを抑えながら彼の車まで身を低くするようにして向かいました。
なんとか彼の車の後部座席に乗り込んだ私は、もう死にそうな位に息が上がり、そんな私を彼は優しく抱きしめてくれました。
心の中でこのまま押し倒されたい気持ちと、そこまでは駄目だという気持ちがせめぎ合い、頭の中に夫や息子の事を思い浮かべては葛藤を繰り返して居ると、表情に出ていたのか、彼が「恵理子さんが好きすぎてわがまま言って危ない事させたね、ごめんね」と謝りながら、優しく頭を撫でてくれました。
「私こそこんなおばさんの相手させてごめんね、K君の事は好きだけど、まだもう少し時間が欲しい」と言うと、「大丈夫」と答えてくれました。
ただ彼の苦しそうに膨らむパンツを見ていると申し訳なくなり、少しお手伝いだけならと、彼が私の前で自分でする事になりました。
彼がパンツを脱ぐと現れた彼のソレは夫のよりも全然大きく、固く上を向いてビクビクとしていました。
彼がわたしに向いてソレを握り上下に動かし出すと、彼の先からはエッチなお汁が出てきて、わたしが先っぽに指で触れると彼が悶え声を出し、程なくして彼から勢いよく飛び出した白い物が、私の顔や胸に掛かりました。
思わず愛しくなった私は、ティッシュで彼の先を拭いてあげると、また彼は悶え声を漏らしました。
彼も私の身体や顔に飛んだ白い物を拭いてくれたのですが、拭きながら乳首を刺激され、私も思わず身を捩り悶えました。
その後は車内で抱きしめ合いながら話をして、お互い帰路に着きました。
そして家に着いた私はとうとう我慢の限界を超え、リビングで裸になり彼の事を思いながら2回も果ててしまいました。
長くなってしまい申し訳ありません。
もうこんな時間なので、軽くシャワーあびたら寝ますね。
おやすみなさい。
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