続きです。
疲労困憊、ヘロヘロになったあたしにとっては、とにかく早く終わらせたい、下着を取り返して帰りたい、頭の中にはそれしかありませんでした。
E先輩の手がスカートの上からお尻を触り始めると同時に電車の中で痴漢にあっていたのとは明らかに違うコトに気が付きます。
一言で言えば、、、気持ちいい(恥)。
声を押し殺し、くねりだしてしまいそうな身体の動きを押し留めるのに必死になっていると
「んー、スカート越しじゃ分かんないや。タンクトップって学校指定のでしょ?」
声も出せずコクリと頷くのが精一杯のあたしに向かい、一方的に宣告します。
「だったらタンクトップの裾でお尻も隠れるから大丈夫だよねw」
背後から先輩がスカートの生地を摘み上げる気配。
「(え、そんな恥ずかしい。でも早く終わるんなら、、タンクトップの上から、、なんだし。)」
葛藤しながらも拒否出来ずにいたあたしのスカートの中に先輩の手が忍び込むと、約束通りタンクトップの上からですが、お尻を撫ぜながら先輩が言いました。
「うん、パンツも履いてない、、あれ?」
その瞬間、今でも故意では無かったとは思っていますがスカートの下の先輩の指が、、、あたしの脚の付け根の大切な部分に触れてしまったのです。
「!」
「ゴメンね。今のは本当にゴメン。」
言いながら先輩はスカートの下から手を抜くと急に黙り込んでしまいました。怪訝に思ったあたしが背後にいる先輩の方に向き直ると笑いを噛み殺しながら自分の手を見つめる先輩の姿。
「(何?どうしたの?)」
あたしの怪訝そうな表情に気付いた先輩は、堪え切れずにクスクスと笑いながら、見つめていた手を、、正確には右手の親指と人差し指をあたしの目の前にゆっくりと突きつけるのです。
「Kちゃん、分かる?」
目の前の先輩の二本の指は、ゆっくりと何かを摘まむような動きをしており、くっついたり離れたりを繰り返します。
「(え?)」
「よーく、見てw」
よく見ると先輩の指は何かの液体で光っていて、指の動きにつれて粘りのあるその液体は糸を引くのが分かります。
「?」
「・・未だ本当に知らない・・みたい、、ねw」
怪訝な表情を浮かべたまま、乱れた呼吸を整えていたあたしに向かい衝撃的な言葉を放つのでした。
「これはぁー、女子のアソコがぁー、男子の硬くなったアレをぉー、受け入れ易くする為の液体でぇーすww」
「(え?え?それが?何で?)」
あたしが嫌な予感に表情を曇らせたのを見た先輩は勝ち誇るように言い放ちました。
「つまり、Kちゃんの身体がオトナになってきて、エッチなコトが出来る準備が整ってきたってコト。しかも今Kちゃんの身体はエッチなコトをしたくなっちゃってるっていうワケw」
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