頑張りますw
続きでぇーす!
その子が先程まで手を付けていた問題集に向かう様子はありません。
むしろキョロキョロと周囲の様子を伺う素振り、、、遠目に眺めていると不意に彼女は身体を縮めるようにして柱の影に姿を隠しました。
ゆっくりとフードコートの中に入ると充分な距離を取り、死角になっている彼女が見える位置に移動すると、真横から彼女の様子が伺えます。
背を丸めて俯き加減に座った彼女の手が、スカートの上から下腹部のあたりに当てられているのが見て取れます。
「(!)」
分かりました。
テーブルの下なら周囲からは見えないと思ったのでしょう。
確かに正面からは気付かれにくいかもしれませんが、横からの角度には、、、残念。
最初のうちは周囲を気にしながらの行為でしたが、徐々に、、それは彼女の昂ぶりと相まっているのでしょう、いつの間にか一心不乱に没頭し始めたようです。
「(あーあーw)」
夢中でオナニーに耽る彼女は明らかに周囲が見えていません。
その証拠にスカートで隠れているとはいえ大開脚の上、セーラー服の下に潜り込んだ手が胸のあたりで蠢いているのも丸見えです。
「(いくら何でもヤバいって。。)」
行き掛かり上、放って置くわけにも行きません。
ゆっくりと近付いて行きますが、5メートル、3メートル、ついに1.5メートル程の距離まで接近しても彼女は気付きません。
(もちろん気付かれないように足音は忍ばせましたけどw)
既に彼女の額に浮かぶ汗すら見える距離まで接近しましたが、まだ彼女は気付きません。
「(ちょっとだけ脅かしちゃおっとw)」
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