続きです。
ゆっくりと舌を這わせた先は、、先輩の大事な入り口。
閉じた入り口を舐めれば舐めるほど先輩の入り口から恥ずかしい液体が溢れ出します。
「んっ!んんっ!」
先輩の喘ぎ声も徐々に高まり始めた頃のコトでした。
「Kちゃん、、中も、、お願い。。」
舌の先端を尖らせ、柔らかい襞に浅く沈めると
「んふぁ!」
先輩の声、、いえ叫び声がお風呂場に響き、驚いたあたしは先輩を見上げます。
「大丈夫、続けて。あたしはKちゃんと違ってバージンじゃないから、、奥の方まで、、出来るだけ奥まで。。」
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