続きです。
先輩の股間から脚の付け根、そして太腿まで伝う粘り気のある液体。。。
「(・・・先輩も?)」
恥ずかしそうに俯いていた先輩が口を開きます。
「・・・もう、、Kちゃんのせいだからね。。」
拗ねたような口調で先輩は続けます。
「Kちゃんが、、Kちゃんの恥ずかしがる顔とか、、声、、こっちが変な気分になっちゃうよ。。。」
「(・・先輩も、、変な気分に?)」
しかもアソコから恥ずかしい液体を溢れさせながら。
「ねぇ、Kちゃんばっかり気持ち良くなって、、ズルイよ。そう思うでしょ?」
あたしは、と言えば繰り返し辱められ、何度となく絶頂を迎えた余韻と、、同性とはいえ、初めて目の前に晒された女性器から視線を外すことも出来ず、異様な興奮に襲われていました。
「ご、ごめんなさい。。」
反射的に謝ってしまうあたしに向かって、恥ずかしそうな微笑みを浮かべながら先輩は続けます。
「じゃ責任とってくれる?」
「・・は、、い。。」
あたしが返事を返すと同時に、先輩は腰を突き出すように、、あたしの顔と先輩の下腹部、、いえ、股間の間の距離は僅か、、1センチもありません。
「Kちゃんのせいで汚れちゃったんだから、、Kちゃんが、、キレイにしてw」
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