続きです。
「『Kちゃんは、、お尻の、穴、、を舐められて、、気持ち良く、、』」
いつの間にか先輩の言葉は途切れがちになり、息を荒げています。
暫しの沈黙。
そして沈黙を破ったのは先輩でした。
「Kちゃん、あたし、、もう、、無理、、無理だよ。。。」
「?」
「見て。。」
しゃがみこんだまま辱められていたあたしの目の前に先輩の下腹部が晒されます。
斜め下から見上げるあたしの視界に飛び込んできたもの。
それは粘り気のある液体でグッショリと濡れて光る先輩の股間から脚の付け根にかけてでした。
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