続きです。
先輩の言葉を耳にした瞬間、、思わず心の中で快哉を叫んでしまった自分自身が信じられません。
心とは裏腹に口が動きます。
「あ、あ、たしは、、下着を隠されて、、半日、ノーパン、ノーブラで授業を受けたり、、委員会活動をしました。。」
「出来るじゃない、じゃ次。『Kちゃんは下着を付けないでいるうちに変な気分になっちゃいました。』」
「あたしは、、下着を付けないでいるうちに、、変な気分に、、、なりました。。。」
「次。『変な気分を我慢出来なくてKちゃんは学校のトイレで裸同然でオナニーしました。』」
「あたしは、、変な気分を我慢出来なくて、、
学校のトイレで、、、裸になって、、オ、オナニー、、、しました。」
一度、言葉に出してしまうと後はもう。。
・図書室で机の角に下腹部を擦りつけていたコト。
・先輩にイタズラされたうえに、下半身丸出しで図書室でオナニーしたコト。
・学校の帰りに下着を付けずに電車に乗ったコト。
・電車の中で先輩に身体を触られて感じていたコト。
いつの間にか、、あたしは先輩の言葉を繰り返すだけで下腹部の芯が蕩けるように熱くなっていることに気付きました。
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