昼間は暑いし夜は寒いし。。
続きです。
お尻の穴から移動した先輩の舌が女子の大事な部分、、あたしの膣の入り口を弄り始めます。
膣の入り口に先輩の舌が触れた瞬間、あっけなく絶頂に達してしまいましたが、それまで続いていた『イキたいのにイケない』状態のせいか、今度は『繰り返しイキまく』ってしまいます。
身体に力が入らずバスタブのフチに手を突いていたはずなのにバスタブに抱き付く、、いえ、しがみついているような姿のあたし。。
「Kちゃん、立っていられないくらいに脚がガクガクしているのに、お尻の高さは変わらないし、むしろアソコなんて自分から進んで見せてくれるw」
感心したように言うと先輩の舌が浅く、、ほんの僅かですが、あたしの敏感な部分を分け入って舌の先端が埋められます。
「ぅんっ!」
少しずつ、ほんの少しずつですが確実に先輩の舌があたしの中に入り込み、初めての、そして禁断の感覚が下腹部全体に拡がり始めるのでした。
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