続きです。
それまでは絶頂を迎えないように我慢していたのに
「(イキたい、先輩に見られながら、、もっともっと恥ずかしく、はしたなくなれれば。。)」
そう思うと今度は逆にイケません。
絶頂を迎える寸前の状態が続くなか、この状態がこれ以上続いたら心が壊れてしまう、、そう感じた瞬間、何かがお尻の穴に当たっているコトに気付きました。
柔らかく、、湿った、、そして蕩けるような快感。
「(先輩の、、舌?、、あたし、、お尻の穴を、、舐められて、、感じてる?)」
当時、まだ性的な知識が乏しく、、いえ皆無に近い状態のあたしにとってお尻の穴で感じてしまうこと自体が変態行為にしか思えません。
「ヤッ、先輩、、そこ、汚い、、恥ず、、かしい。。」
「ひははふはんは、はいよぉ、、はっひははっはひゃんw」
恐らくは「汚くなんかないよぉ、さっき洗ったじゃんw」といったのでしょう。
そして肛門を刺激していた先輩の舌の動きが止まると同時に、ゆっくりと舌の当たっている位置が変わります。
止まった舌の位置、、、それは女子の大事な部分、、、膣の入り口でした。
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