すいません。てんばってしまって新しい欄を作ってしまいました。
タケシ様
仕事中ですし思い付きの行動だった為デジカメは持って行ってませんでした。
すいません。
こん様
投稿は暫くお休みさせて頂きます。
馬鹿な英子ですが、これでも結構ショックを受けています。
たかたか様
いつもありがとうございます。
たかたか様の文書にあまい妄想ばかりを膨らまさせていたのですが
妄想でする行為は自分に甘く、嫌ならすぐに止めればいいのですが、
現実では容赦ありませんでした。
刺激が有りすぎました。恐怖と快感の狭間を経験してしまいました。
あまりに妄想と現実は違いすぎました。
今までの画像はリモコンとタイマー２台で撮ったものもありました。
やはり集中出来なくていつも中途半端な気持ちでした。
今回のご報告が終われば、少し投稿は休ませて頂きます
続きです。ちょっとは頭の整理がつきました。
以前から街で見かけるホームレスさんとの妄想はしたことは
何度かありました。
それが、こんな事になるなんて・・・・
「お前、すごいな。本物の変態だね。」
「声出したら、助けてくれたかもしれないのによ。」
「助けるって、俺達は、無理矢理じゃ無いよな。なぁ変態女。」
「お前から、飛び込んで来たんだよな。」
「はい、私です。い、逝きます。又、逝きます。逝かせて下さい～！」
ガクガクと痙攣しました。さっきより激しくなったような気がしました。
一瞬、気絶したんでしょうか？気が遠くなり、ぼ～としていました。
どっと疲れが出ました。遠くで何人かの会話が聞こえます。
「すっげぇなこいつ、本当に居るんだな、こんな変態が。」
「夏場は、おかしいやつが多いけど今時、女一人でな。」
「面白い女だな。毎晩やりまくりたいよ。」
「おい、起きな。起きろ。」
気が付くと一人の男の膝枕で寝たまま左手の指で
硬くなっている股間を弄っていて、何人かの男に乳房を揉まれ
もう一人の男の膝上と背中に足を投げ出し、その男に
股間を弄られ指の動きに合わせ体が勝手にビクンビクンと痙攣していました。
このまま、眠りたい気分でした。でも、休ませてくれませんでした。
皆で立たされ体と言う体を弄られました。
気が付くと周りに何人いるんでしょう？
５，６人は居たと思います。いつの間に・・・こんな中で裸で居る事すら
恥ずかしいを通り越して、不思議でした。
いきなり肩と頭を上から力づくで押さえつけられ、しゃがませられました。
何をさせようとしているのか考えなくてもわかります。
目の前でタカちゃんと言われる男がおもむろにチャックを下しました。
何かが腐ったような、魚の様な臭いは強烈で吐きそうでした。
「お願いします。許してください。お願いです。」と顔をそむけると
髪の毛を掴まれ引き戻され
「ここまでして、我慢できるか！ほらくわえんか。」
手で払おうとして思わず触ってしまいました。熱く硬い凶器でした。
「いい加減にしろ。おら！銜えろ！」
これ以上、反抗すると叩かれると思いました。
これも、昔のDVの後遺症でしょうか、恐怖の記憶が蘇っていました。
おずおずと左手で根元を掴みました。私の４本の指で握っても
頭の部分は余裕で飛び出していました。
恐る恐る口を近づけました。臭いに何度も嗚咽がでました。
「臭いだろな。仕方ないよ。風呂なんか入ってないから。」
臭いにもなれて、先の穴をチロチロと舌先で舐めました。
結構な量のトロトロの汁が流れ出て握ってる私の手を伝ってきました。
逃げようがないと思い、思い切って頭の部分をカプと銜えました。
何度もむせてしまい口を放して
「オエッ！」とえづいてしまいました。
「ごめんなさい。ごめんなさい。叩かないで！」必死で謝りました。
えづきながらもなんとか舌を回しました。
頭の首の部分を舌先で舐めるとマーガリンかバターみたいな
トロッとした舌触りがあり激しい腐敗臭が口一杯に広がりました。
我慢できず嘔吐してしまいました。
「何んだ？もうちょっとで出そうやったのに。」
「どうしたんや。」
「チンカス舐めて吐きよった。よほど臭かったのかな。」
「ほら、綺麗にしないとお前のマンコにチンカスをぶちまけるぞ！」
吐いている私の髪の毛を持って起こし無理矢理口に押し込み
激しく出し入れされ時々喉の奥まで押し込まれたりして
他の男達に、垂れ下がった乳房を牛の乳を搾るように揉まれたり
後ろからオマンコに指を入れられたり弄ばれていました。
いきなり口の中の頭がむくむくと膨らみました。
「むッ、ん～」と言ったかと思うと
大量のザーメンが勢いよく口の中に放たれ、たちまち生臭ささで一杯になり
口から溢れ唇の脇から吹き出ました。
「飲め！」と言われましたが無理でした。
勢いで少しは喉の奥に流れ込みましたが大半を吐き出してしまいました。
「ごめんなさい！ごめんなさい！許してください」
と何度も謝りました。
『犯される。』もう覚悟はしました。それでも
「お願いです。挿入だけは許してください。お願いです。」
「それでは、せめてコンドームだけでも・・お願いです。」
そんなもの有るとは思いませんでしたが、
『病気が怖い。』とは言えませんでした。案の定
「そんなもんあるか！ここまでやらせて我慢しろというのか」
「中に出さなけりゃいいんだろ！」
そういう事ではないのですが、かなり興奮させてしまいました。
性器から垂れているザーメンを口で掃除させられました。
座ったまま手で口を拭っていると目の前にもう１人の男が立ちました。
無言で、そそりたった一物を顔の前に突き出していました。
髪の毛を掴まれ無理矢理銜えさせられ頭を引っ張られました。
当然、前かがみになりお尻を突き出す格好になり手摺に腕をかけ体を支えました。
やはり嗚咽するような激しい匂いに襲われました。
後ろでは、タカちゃんがお尻を撫でながら、割れ目に指を這わせています。
突然メリッっと押し広げる様な衝撃がオマンコにはしりました。
と、ズブズブと一気に奥まで突っ込まれていました。
「ぎゃっ」と声が出てしまいました。
後は、ひたすら激しい出し入れをされ目の前のチンチンを握り
頭の先まで電気が走りっぱなしでした。
もう、我慢できず頭を伏せると横顔に咥えいてた男のザーメンを大量に
浴びせられ後ろのチンチンを抜かれ崩れ落ちてしゃがんだ瞬間、
髪の毛を掴まれ顔を上げさせられ口にチンチンを突っ込まれ、
口の中に大量のザーメンを浴びせられました。
荒い息の中、吐き出す間も無く口一杯になり臭いザーメンが
喉に流れ落ちてました。
休む間もなく腰を掴まれ引き起こされ次の男に挿入されました。
激しさだけしか覚えていません。
お腹をかき回され私が逝っても、逝っても止めてくれません。
逝きすぎて、頭の血管が切れたんじゃないかと思えたほどでした。
何人のおちんちんが突っ込まれたのか、中には２回以上という男も居ました。
その度に口で掃除をさせられました。
顔にかけられたり、胸やお腹、所かまわず浴びせかけられ
全身生臭さで覆われていました
崩れ落ち、しゃがんだままハアハアと息を整えていました。
段々、あそこがむず痒いような感覚に襲われてきました。
いきなり血行が良くなったからでのでしょうか？
自分の指で掻き回していました。
又、段々と気持ち良くなってきました。頭を床に落とし
お尻を高く突き上げたまま指を入れて掻き回し続けました。
男の人達は、私の後ろへと回り覗き込んでいるのは分かりました。
『見られてる、覗き込まれている。』と、理解はしてました。
でも、やめられません。
『見られてる。』そんな事はどうでもよくなっていました。
「とんでもない、淫乱だな。どうしようもないな。」
「このまま、帰すのも勿体ないな。」
何人かの声が聞こえ、私の助平心を刺激しました。
「あ～、逝く～」ガクガクと地べたに倒れ込んでしまい
気を失ったみたいです。
気が付くとベンチに寝かされ何人かで、タオルか布切れか
分かりませんが、体を拭いてくれるというか撫で回されていました。
何を思っているのか皆、無言で、次は何をされるのか
不気味に思えました。
体に力が入りません。何か色々話しかけていましたが
話が、耳に入りませんでした。
皆に見られながら、着替えをさせられました。
見られているという意識から、とても周りを見る勇気はありませんでした。
髪の毛を後ろで束ねながらチラッと周りを見ると７、８人は居たと思います。
ここの全員にやられたのか、どうかも分かりませんでした。
フラフラと立ち上がりました。腰に力が入りません。
そこを後にしてホテルに帰ったのは午前１時を回ってたと思います。
生臭い靴下の様な匂いが、私の体にまとわりついて
いつまでも鼻の奥に残りました。今もそうです。
何度も何度もシャワーを浴び、いつかの様に後悔に涙にくれていました。
さっき、荷物を確認してました。あの時は、確認するよりも早く
その場を後にしたかったのです。
現金など何も取られていませんでした。
『よかった。デジカメも取られていなかった。』
何気に、記録を見てみると白黒の画像が山ほど入っていました。
すべて、私でした。
私のカメラは暗闇で撮れる機能はついていません。
『どうやって？なぜ？』
私のあの日の恥ずかしい姿が映っていました。
データだけコピーしたのでしょうか？
よくよく思い出してみました。確実ではありませんが、帰り際に、
『変態さん、アンタみたいなの初めてだよ。楽しませて貰ったよ。』
『思い出を作っておいたから。』
と言う言葉を思い出しました。チラッとだけそちらを見て逃げるように
帰ったのですが
ホームレスにしては、ちゃんとした普通の服装の若い男だったと思います。
そういえばデジカメみたいな物を持っていたような・・
覗きの人だったんでしょうか？
SDをPCに入れてみるとまぎれもなく私の痴態ばかりでした。
『これが思い出…』
いつから撮っていたのか全然覚えが有りません。
こんな事されたんだ。こんな事をしていたんだ。とうっすらと
記憶が甦ってきました。
中には私から求めていると思わせる様な画像もありました。
驚きでした。私自身、こんな姿や表情が出来るのかと。
別の誰かを見ているような気分でした。
見ているといやらしいというより嫌悪感さえ覚えました。
以上がご報告です。嘘の様な本当の事なのです。
信じられないのは当たり前です。
証明する訳じゃありませんが、取られた画像の１部を修正し
投稿しておきます。
今でも、マンコに何か詰まった感じです。
体臭が残っている様な気がして何度もシャワーを浴びています。
ご心配に及びません。今朝、病院に行ってきました。
診察し洗浄と消毒をして貰いました。
やはり私みたいな変態は、妄想と現実のぎりぎりで生きているのが
似合っていると思いました。
疲れました。少しお休みさせて頂きます。
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