外出したら萌美の表情が明るくなったと両親に言われて納得。だからあまり外出することには縛りは少なくなりました。
去年も行った地元のお祭りに行ってみました。今回は駅のトイレで慶○の制服に着替えました。ウエストで2回折り返して膝上25センチの超ミニにして紺のハイソを履きました。さすがに素顔は知人に会う可能性があるのでマスクをしました。さっそくパンティを脱ぎクリにローターを貼り付けてトイレを出ました。
今年はこれまで通り露店も出て人出もかなり多い印象です。学校帰りに来ている学生も多く制服姿も目につきました。でも慶○の制服は地元では知られていないので視線を凄く感じます。「ヤバい、恥ずかしいけど感じちゃう、スイッチを入れたらすぐイッちゃうよ・・・」
タイトスカートなので風が強くても捲れる心配はないけど大学生に見えるかもしれません。山車の周りには写真や動画を撮影している人がたくさんいました。その時背後で「この子慶○じゃない?どうしてこんな所にいるの?」「コスプレかもね・・・たまんないな、この子の太もも、一人っぽいから声かけてみるか?」って若い男性が話しているのが聞こえました。
萌美はドッキリして急いでその場を立ち去りました。「追いかけられたらどうしよう、でも興奮してる・・・我慢できない!」歩きながらローターのスイッチをオンにしてみると、「あー、凄い、ばれちゃう、でもイキたい、もうばれてもいいの、気持ちいい、ヤバい、イッちゃうよ、ダメ、イッちゃうー!」
太鼓の音にかき消されてばれなかったけど人前で膝を震わせながらイッちゃいました。さすがにそのあとは人通りがない場所に移動してから何度もスイッチをオンオフを繰り返して野外オナニーを楽しんじゃいました。
冷静になると恥ずかしくて急いでトイレで私服に着替えました。追いかけられなくてよかったけどやっぱりもっと慎重にしなくちゃと反省しています。
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