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実際の時間は10秒位だが奈緒にとっては堪らなく長かった。股間から身体が溶けていくような気分。
頭は完全にトリップしていた、首を横に振りながら俺を見る瞳は正に奴隷が哀願するそのもの。
コートを着ていたが染みはスカートを通り越していた。奈緒はこんな状況で何度も何度も逝かされた。一度逝った身体はとめどなく刺激を受け入れ新たな快感になる。
ふとローターが止まる。
奈緒にメールが届く。
『さあ次は隣の車両に移動して一番奥の扉の前で待っていな。扉のガラスに写る自分のスケベな顔を見ながらね。』
まだ終わらないの?こんなにしたのに。
そう思いながらも座席の横の支柱を掴み立ち上がる。
フラフラしながら隣の車両に移動して指定した場所についた。
ガタンガタン、ガタンガタンそんな音をたてながら薄暗くなった辺りのせいで自分の顔がガラスに反射する。そこには何度も何度も逝ったのに欲情した牝の顔があった。
そんな自分に問掛ける。私はこれからどうなるんだろ?少し揺れ視線が外れまた戻った時今までなかった忘れもしない顔が奈緒の後ろにあった。
奈緒の鼓動は一気に高まった。
一滴の汁が溢れだし太股を流れていった。
背中に全神経がいく尻を堤み込むように手が触れ撫でられる。
電車の揺れに合わせる様にゆっくり繊細に触れていく。こんな気分は今までなかった。後ろから抱き込む様にして前に手がきた。拒もうとしたが振り払おうとした手は結果俺の手の上にのり後押しする結果になった。電車が止まるそこは奈緒の下車駅でも反対のドアにいて降りる事は許されなかった。
奈緒はもう立っていられない程足をガクガクと震わせていた。
目の前のガラスは奈緒の吐息で雲っていた。8回から先は逝った回数は数えられない。
俺は奈緒の身体の向きを変えこちらを向かせ抱きつかせたまるで恋人の様に
コートを広げ前から手が入って濡れた割れ目をいじる
指は確実に奈緒の性感帯を刺激をしていく『もう何をされても逆らえない。私はこの人に彼氏にも見せない自分の性癖の全てを見られるんだ…』
今日、最大の快感の波が来たとき何駅も駅を過ぎてホームに着く所だった。。ホームには乗車客が並んでる、こちらのドアが開いた。同時に指は引き抜かれ俺は『楽しかったぜ』といい降りていった。
10分後奈緒は反対側のホームにいた。駅のベンチに座り放心状態だった。
『何であそこで終わったの?私は後少しで逝ったのに…』
それから5日何の連絡も無いまま時間は過ぎた。昨日大好きな彼の家に泊まったしかし初めて奈緒は演技をした。奈緒の頭はあの時の刺激が膨張していた。
そして6日目の昼休みに自分からサイトに虜が載せていたアドレスにメールをした。
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