場所を替えようと移動している途中、住宅街の外れにバス停がありました。
たまに車は通りますが、人通りはありません。
ふと、ここで実行してみよう・・・と思いました。
そのバス停は上半分が時刻表、下半分は支柱となっています。
わたしはバス停の後ろに立ち、そっとワンピースの裾を捲りました。
車道からはわたしの腰から下だけがまる見えの状態です。
もし今、車が通ったら・・・と思うと、緊張と興奮で体が震えてきます。
恥ずかしい・・・そう思えば思うほど体は逆の反応を示します。
溢れてきた液体で内ももが徐々に濡れてきました。
すると向こうから1台の車が来るのがわかりました。
徐々にライトが近づいてきます。
わたしは怖さと恥ずかしさで逃げたい気持ちを我慢しようとして、思わずバス停にしがみついてしまいました。
真っ暗な中、車のライトに照らされて、わたしの肌だけが白く浮かび上がります。
車が通り過ぎるまで、ほんの数秒のことでしたが、ものすごく長く感じました。
車内の人にはどのくらい見えたのでしょうか。
横から見ると遮るものがないので、ワンピースを捲ってバス停に寄り添っている、恥ずかしいわたしの姿が見えたかもしれません・・・。
万が一さっきの車が引き返して来たら怖いので、わたしはすぐにその場を立ち去りました。
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