あるビジネスホテルに泊まったとき、廊下の隅っこで、ショーツを脱いでしまいました。
そこの廊下はなぜか突き当たりがL字になっていて、周囲からは死角になっていたのです。
非常口を確認するために廊下を歩いていて気がつきました。
誰もいないその場所で、わたしはショーツを脱いで、思い切って廊下に出てみました。
スカートの裏地が直接お尻に触れて、ノーパンを意識させられます。
ゆっくりゆっくり、一歩ずつ確かめるように歩いていきます。
まだ夕方だったので、誰かに出会うのではないかとドキドキしました。
辛うじて誰ともすれ違わず、エレベーターの前まで辿り着きました。
わたしの部屋はもう少し先です。
ふと、エレベーターの横に大きな姿見があることに気がつきました。
廊下には誰もいません。
エレベーターも別の階で止まっています。
わたしは思い切ってスカートを捲り上げました。
大きな鏡に、自分でスカートを捲り、ノーパンの下半身を晒した、恥ずかしい姿が映っています。
エレベーター前のスポット照明が、鏡の手前に落ちるように合わせてあったみたいで、丁度、わたしの腰から下をオレンジ色に照らしていました。
鏡の中で、照明を浴びた下半身だけが一際浮かび上がって見えます。
今までこの鏡にこんないやらしい姿を映した人なんて、いなかったのではないでしょうか。
そう思うと、猛烈に恥ずかしさがこみ上げてきて、思わずスカートを下ろしてしまいました。
そして走って部屋へ戻ったのでした。
自室のドアを閉めた途端に廊下から人の気配がしたので、数秒の差で会わずにすんだようでした。
ほんの一瞬のことでしたが、誰が通りかかってもおかしくない時間帯だったので、本当にドキドキしました。
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