廊下の突き当たりに会議室があります。そこを抜けると自販機の場所。
外の街灯などの明かりが入り込んで、会議室全体がうっすらと明るいです。その中を進みます。
がらんとした会議室の中を全裸で歩くと、開放感みたいな感じです。
後少しで目的地。何事もなく来られたことにほっとする反面、何かハプニングも求めてしまいます。
会議室の出口のドアを少し開け、向こう側を確認します。
第二玄関はこの時間も開いていて、明かりもついています。しかも自販機の明かりもあり、かなり明るいです。しかも正面玄関に比べて狭いものの、やはりガラス張り。外からは私の姿が完全にわかります。
周囲の気配を確認して、玄関ホールへ。自販機の前で屈み、下に手を差し入れます。鍵に手が届きません。
私はわざと、奥の方に鍵を隠し、肩あたりまで腕を差し込まないと届かないようにしたんです。
いくら露出準備の妄想で興奮していたとはいえ、こんな場所にこんな隠し方をした、服を着ていた自分を恨みました。
私は明るいホールで四つん這いになり、上半身を床につけるようにして腕を伸ばしました。
(ごめんなさい。次こそ最後です)
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