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2020/01/03 10:14:48
(9FfPPk.j)
2020/01/03 10:09:22
(9FfPPk.j)
「この場で四つん這いになりなさい」私がそう言うと、彼女は目を丸くして私を見つめた。
「早く!」
少し強めの言い方をすると、彼女は私の指示に従い跪いた。本来は私だけの尻肉を見知らぬ男性達に見せ付けたあげく、痴漢行為を許したことを反省させる為だ。素直に従う彼女を見ると、私はこう考えた。
今夜は罰を与えよう。たっぷりと...
2020/01/03 10:07:55
(9FfPPk.j)
2020/01/03 10:00:53
(9FfPPk.j)
龍太郎さんへ
明けましておめでとうございます。
今回は長編です。
覚悟してください(笑)
2020/01/03 09:58:54
(9FfPPk.j)
ホテルでチェックインを済ませエレベーターで上がると、彼女にホテルの廊下を歩かせた。男達が彼女のどんな服装に欲情したのか確かめたかったからだ。普段はベージュのストッキングを履くことが多い彼女だが、この日は黒の腿丈のストッキングで、スリットの間からは尻肉が覗いていた。これでは欲情するのも仕方ない。私は罰として、この場所でさらに辱しめたいと考えた。
2020/01/03 09:57:26
(9FfPPk.j)
2020/01/03 09:50:07
(x6/AzF7I)
REDさん Remiさん 明けましておめでとうございます槌槌
今年も興奮する動画待ってました。
今年も宜しくお願いします。
お二人にとって良い年でありますように。
2020/01/03 09:48:35
(9FfPPk.j)
彼女の震える身体の反応を見るだけで、痴漢行為に感じていることはすぐに理解出来た。このまま放置すると、間違いなく痴漢達の行為がエスカレートしてしまう。
私は彼女を店から連れ出した。そして近くの喫茶店に入った。オーダーを済ませた後、私は彼女に質問した。先程のアダルトショップで他の男性達に触れられて感じたてしまったのかと。彼女はごめんなさいと一言呟くとその後は黙ってしまった。私達は軽い食事を済ませると近くのシティホテルに向かった。彼女は黙って付いてくる。これから私のお仕置きを受けることを理解しているからだ。
2020/01/03 09:47:30
(9FfPPk.j)
気が付くと周りには4~5人の男性達が様子をうかがっていた。一人の男性は大胆に彼女の胸を鷲掴みしていた。彼女は身動き出来ず俯いている。痴漢OKな女だと悟られ、次々に彼女は痴漢達の餌食になった。人話しかける男性も居たが、彼女は答える余裕がなかった。身体が小刻みに震えているのが分かった。
2020/01/03 09:45:23
(9FfPPk.j)
私は目を反らし、通路の反対側に移動した。彼女は私が自分を助けるのではなく、男性達に差し出したことを理解した。そして私は彼女の死角からそっと近付くと、まるで他人のように振る舞い、そして彼女のスカートを捲り上げ、スリットの間にそっと手を入れて生尻を撫で回した。その様子を見ていた男性達も同じ様に撫で回した。