2021/09/17 09:23:14
(D/E5JaLe)
視界が無くなり、上映中の音声が爆音で流れ、周りのおっさんどもの気配と、旦那の愛撫の気持ちよさなど様々な事が入り混じり、独特の空気感に流され行きました。
ブラもパンツも脱がされ、完全に無防備な状態で音声の合間に、私の喘ぎ声が自分で聞こえ、自分でもびっくりするぐらい声を出してた事に気づきますが、止めれませんでした。
あそこも恥ずかしいくらい濡れているのか、お尻の方まで垂れてるのがわかるくらいで、水っぽい音が音声の切れ間に聞こえます。
何度か逝きますが周りが盛り上がってるので一向に辞める気配が無く、周りの要求もエスカレートしてきて、「触らせて」と旦那に言ってるのが聞こえます。
少し悩んでるのか無言の旦那の言葉にドキドキしながら待ってると、小声で「どうぞ」と私を周りのおっさんに差し出しました。
隣の旦那と誰か席を交代したようで、旦那の触り方では無く、おもちゃを与えられたような、ただ私を逝かせる為だけの、自分勝手な激しい愛撫をされ、明らか複数人が触ってる状況で、あそこも1人が指を入れて激しく動かし、もう1人はクリを擦ってました。
胸も揉んでる人と乳首を摘まんだり、カリカリ指先でしたりと、おもちゃの取り合いをしてる子供の様でしたが、されてる私はそんなことよりも、激しい快感に今まで感じたことがないくらい感じて、人目をはばからず何度も身体を跳ねて盛大に逝ってました。
旦那はお調子者で臆病で、強く言われたり懇願されると断れないタイプで、エスカレートする要求に、モゴモゴしながらOKしてるみたいで、男性の1人が「旦那さんが良いって言ってるから」と乳首を舐めたりあそこも舐められました。
既に私の中で受け入れてしまっていたので、今更舐められても、気持ちいい事には変わりが無く、なすがままでした。
顔に覆われてたシャツを取られ、ブラもパンツも履かずに服だけ整えられ、ぐったりする私と肩を落とす旦那を囲むように映画館を出て、受付横の券売機前の壁のドアを開き、階段を上がっていきます。
後から旦那に聞きましたが、「ゆっくりできるとこあるから」「奥さんもそこの方がいいから」と場所を移動するように言われたようで、しぶしぶ了承してついて行ったようです。
一見壁なんですが、同じ色にカモフラージュした扉があり、急な狭い階段を支えられながら登っていくと、応接セットが置かれ、自動販売機がある空間がありました。
黒い背もたれ付きの長椅子があり、奥の長椅子に座らされると、数名が旦那と談笑していましたが、旦那は落ち込んだ顔をしていました。
ビールを勧められ飲みながら頷く旦那を見ていると、映画館同様触られはじめます。