あの時から半年くらいは、大人しくしていたのですが、ある日、下校がひとり遅くなった日があって
学校内にほとんど人の気配がなかったことで気持ちが抑えられなくなって、薄暗くなり始めた教室の黒板に
自分で「まりこのオナニーショー」と書いてから、自分の席で裸になって教壇の陰でオナニーをしてから、
私の中の何かが切れたようで、その後、教室や廊下で全裸になるためにわざと遅くまで残ったり、大学時代も
キャンパス内で何度も裸になっています。

もちろん、今も外で着ている物を脱ぎたくなる癖は抜けなくて、お気に入りの全裸ポイントも何か所かあります。
そんな風に外でひとり裸になることは好きなのですが、体にはあまり自信はないですし、Hはあまり好きではないみたいです。

昔から、人から真面目って思われている反動なのか、正反対のことがしたくなってしまいます。

私のお気に入りの全裸ポイント

１．夜の河川敷の公園：
　　　　　　　　　　　広さもあって川に近いところは道路からも多いので夜だと結構大胆になれる。
２．某人口島の広い一直線の道：
　　　　　　　　　　　　　　　街灯も少なくて、見通しもいいので車がくればすぐわかる。
　　　　　　　　　　　　　　　平日夜は、誰も通らないで裸で道の真ん中を歩くのが好き。
３．廃業したパチンコ屋さんの建物の陰：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そこそこ車の通り道に面しているけど、ほぼ徒歩の人はいないし、一応建物はフェンスに囲まれているので、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　周りから見られにくいし、昼間どうしても性欲が抑えられなくなると、よく行く。
４．うちの門の陰：
　　　　　　　　　今回、スレッドで書いたところで今もしてます。

５．某公園の奥にある休憩所：
　　　　　　　　　　　　　　雨の日は、地面がぬかるむので誰もこないし、休憩所は3面が囲われているので雨の日は昼間でも脱ぎ放題。

６．その他

その時の時間や天候で変えています。

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

たしかに、開放感と誰かに見られているかもしれないという感覚。
ナルシストも、自分一人ではナルシストになり得ないでしょうから、
人間かなりの割合でナルシストの部分を持っているものだと思うけど、
それを知人に見られたら人間関係が壊れるという恐れから、思い切ったことができない。
グラビアを飾っているヌードの人たちは、うまく楽しめているのかもね。
自然の中で何度かSEXをしたことがありますが、開放感と見られているかもしれない
気持ちとで何ともいえない良さがあります。