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夜勤

投稿者:亜美
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2014/09/14 04:26:32 (v8KI0Xbt)
わたしはとある老人ホームで働いています。

 その日、彼の命令でわたしは身にあるものをつけて仕事をしていました。仕事
といっても夜勤、相方が仮眠休憩に入るとすぐに、わたしは非常口のドアを開け
て彼をホーム内に招き入れました。

 誰もいない部屋に入ると、服を脱ぐように命じられたので言われるがままに服
を脱ぎました。
「亜美、もの凄くお似合いだよ」
「ねえ、とっても恥ずかしいよ」
「記念に写真でも撮っておくか」
「嫌よ」
 そう、わたしはオムツを身にまとっていたのです。

 なぜ、オムツを身にまとっていたかというと実は、この夜勤の前にオマンコの毛
を剃られていたんです。パンティの代わりにオムツをして夜勤をすうように言われ
ていたんです。

「亜美、オムツをとって」
「はい」

 ついにわたしは職場で、スッポンポンになってしまいました。

 四つん這いになり、彼の棒を舐めていると、お尻の穴に何か
が差しこまれました。
「うっ」
 体内に注入されたのは浣腸液でした。浣腸をされたのは初め
てではないけれど、まさかこんな状況でされるとは思いません
でした。迫りくる限界に耐えながら、彼の棒を舐めていると、

 恐れていたことが、ナースコールが鳴ったんです。彼にお尻
を叩かれました。行けという合図でした。彼の棒を口から出し
て服を着ようとすると、わたしは彼につかまれ、スッポンポン
のまま廊下に出されました。恐るおそる待機室まで行き、用件
を聞くと、トイレに行きたいとのことでした。

 普段はコールなんか押さない人なのに、と思いつつ待ってて
と告げて、わたしは彼のいる部屋に戻りました。服を着させて
と懇願したのですが、受けいれられず、わたしはスッポンポン
で彼と一緒にその人の部屋に行きました。

 部屋に入ると、その人は下半身丸出しで窓を全開にし、排尿
をしていました。それを見ていた彼が、
「亜美、お前も見てもらえよ」
「なっ、何を言ってるの」
 頭ではそう思ったもの、彼の命令には逆らえません。

 数秒後、わたしはスッポンポンのままでその人の部屋の片隅
で排尿と排便をしていました。

 わたしは自分の出したオシッコとウンチの後始末をすること
もお尻も拭くことも許されず、服を着るよう命じられました。

 ズボンを穿いたところで、彼にチャックを降ろされ
「亜美、仕事が終わるまではあげるなよ。エプロンさえしてれ
ばばれないから大丈夫」
 と言われました。確かに前から見るぶんにはわかりません。

 が、わたしは気がきでありませんでした。彼を非常口から外
に出して数分もたたないうちに相方が起きてきました。

 朝、申し送り時に相方が
「***さん、部屋内で大量の排便、排尿あり。下半身丸出し
で寝ていました。便臭が強いため、窓開けています」
 と言うんです。本当はわたしがしたのに

 帰る前に、その人の部屋に行き
「ごめんね」
 とわたしが言うと
「いいよ。それより、今度は身体をじっくり見せてくれよ」
 と言われました。

 以来、夜勤のたびにわたしはその人の部屋でスッポンポン
になって、身体の隅々まで見せています。当然、彼には内緒

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2
投稿者:リンリンラーメン ◆SY8mau/dWQ
2014/09/14 21:11:47    (eu1Oi/Mz)
長くて読む気が失せた
無駄長妄想文にきゃうみなし
3
投稿者:ななし ◆CSZ6G0yP9Q
2014/09/16 12:55:59    (f8kCNaXC)
リリリの方がよっぽど読む気しない
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