痛みに耐えて丸くなっているとだんだん蹴りもおさまってきました。
「おっさんこっち来いや！」と胸ぐらを掴まれ起こされました。
立ち上がったと同時に「キモッ！」と強烈なビンタ。周りの5人は爆笑してます。「市ね！」蹴りが飛んできました。
5人の手と足が容赦なく飛んできます。
一人がズボンの上からチンポを蹴ってきました。うずくまり座り込むと顔を踏まれ「謝れや！」「変態！」ギャル達はエスカレートしていく一方。
「すいませんでした」即座に謝りましたが無視でした。
アイドル顔の一番可愛い娘が私の口にヒールを突っ込んできました。
「汚れたから綺麗に舐めて～」と甘え口調で言ってきました。
「オラ！舐めろや！」他のギャルがチンポを踏みつけながら怒鳴ります。
「何でもするんで許して下さい」
降伏しました。
「許して欲しい？」優しい口調で一人が顔を近づけてニコッと笑いました。
「はい。お願いします。」と言うと「許すか！」と顔に唾を吐き捨て全員爆笑。
一人が「許して欲しかったらこっち来いや」と腕を掴まれ立ち上がらされました。
前後左右6人にふさがれ近くの廃墟のようなボロボロのマンションのロビーに連れて行かれました。
地獄の始まりです。

ロビーに着くと全裸で正座させられました。
3人のギャルはウンコ座りで明らかに見せつけてます。
痛みと恐怖で勃起はしませんでした。
「おっさんさっきみたいにシコれや」と踏みつけてきました。
「オカズにして良いで～」と一人のギャルがスカートをめくり顔の前に立ち爆笑してます。
「はよシコれや！」と激痛。
チンポを蹴られました。急いでチンポを触り出すと「オラ！勃たせろや！」「ホンマにシコってんねんけど」「キモッ」「変態気持ちいいか！？」等大爆笑しています。
顔の前に立って見せていたギャルが「オラ！」と私の顔に押し付けてきました。
シッコ臭いです。
ガンガン腰を振り押し付けてきます。
誰かが「舐めろや」と言うと押し付けてたギャルは「無理無理！」と笑いながら急いで腰を引きました。
彼女が目の前から居なくなり周りを見ると私を囲む様に全員ウンコ座りでパンツ丸見えでチンポをガン見しています。「手止めんな！」とビンタされ、チンポに唾をかけられました。1人2人3人4人と4人のギャルの唾で直ぐに勃起してしまいました。
すると「何チンポ勃ててんねん！」と強烈なビンタ「すいません」と謝ると「手止めんなって！」と又ビンタ。
その時一人が「喉渇いた～」の声に全員賛同。
サイフから1万取られ3人が消えて行きました。
「お前こんな状況で勃起とか変態やな」「恥ずかしないん？」「嬉しいんやろ？」など言われてたと思います。
私は3人になった今がチャンスと思い逃げるタイミングを伺ってました。「もっとシコれ！イクなよ？」と言いながら一人のギャルが立ち上がり後ろに置いてたカバンの方に行きました。「アレ？タバコ無いし」「ウチのあるで」「私もタバコ吸お」と最大のチャンスです！
3人がカバンの中のタバコに気をとられた瞬間にダッシュ！
…………足がシビれて立ち上がるのもやっとでした。直ぐに抑え込まれました。倒れ込んだ私を抑え込み耳元で「何逃げとんねん！」「コロすぞ！」「コイツなめてるな」と殴られました。
その時気付いたんですが3人共酒臭かったです。
「どしたん！？」「何？何！？」3人が帰って来てしまいました。
3人のギャルが状況を説明し終わると私の顔を力一杯踏みつけながら「なめてるん？」「謝れ！」私「………」
「謝れや！」と顔面を踏みつけられ鼻血がでました。
ギャル達が大爆笑の中、土下座をしました「すいませんでした」
私の存在が見えて無いかのようにギャル達は買ってきた酎ハイやビールを飲みだしました。
「コレ！コレ！！」と嬉しそうに袋から何かを出そうとしています。
嫌な予感がしました。
アテのソーセージを出しました。ホッとしましたがギャルは「なんでやねん！」と乗り突っ込みをし洗濯バサミとビニールの紐を出しました。

後ろ手にされ紐で手首を縛ろうとしています。上手く縛れずイライラしてる様子です。
「ムカつく！」背中を殴られました。
3人がかりでようやく縛り終えた様子ですが紐が切れないと言っています。
前に座ってビールを飲んでたギャルが「はいっ」と何かを投げました。
ライターでした。
案の定私の手に火が近づき「熱っ！」と身体をよじると「ごめんごめん」と爆笑！「○○下手くそやな～」と違うギャルがライターを手に取りました。 「熱いっ！！」又身体をよじって逃げました。大爆笑です。
紐は既に切れています。「私に貸してみ」と一番可愛いギャルがライターを手取りました。
「熱いっっ！！！」「もう許して下さい」訴えました。
「何が～？なんもシテないやん？紐切ってるだけやん」爆笑しています。
「次はコレ！」嬉しそうに3人が洗濯バサミをカチカチしています。
「もう許して下さい！すみませんでした！」後ろ手にされたまま頭を下げました。
「いい加減諦め～や」「無理やし」「お前何したか分かってるん？」「警察呼ぼか？」
初めて警察と口にされ、益々抵抗出来ないと思いました。
「ほら！頭上げ～や」髪の毛を掴まれ無理矢理頭を上げさせられました。「パチンッ」乳首に洗濯バサミをつけられ「いぃぃっ！」痛すぎです。「パチンッ」「いっっ！」涙が出てきました。
酎ハイを吐き出し大爆笑しています。
「そんなに嬉しいの～？嬉し涙まで流して～」
「ホラ！ホラッ！」指で洗濯バサミを上下に動かしてきます。「うっ！」「どしたん？嬉しいの？」「コッチもしたるわ」二人のギャルが容赦なく洗濯バサミを上下に動かしてきました。
「コレは～？」おもいっきり洗濯バサミを引っ張り身体が前のめりになると、二人のギャルが後ろに周り肩を抑えソレをふさぎます。
「逃げんなやっ！」怒鳴り声と共に洗濯バサミ引っ張られ「バチン！」と外れました。
「本当にすみませんでした」泣きながら謝りました。
「何？もう一回コレつけて欲しいん？」
「もう許して欲しいです。」泣きながらお願いしました。
「だ・か・ら～もう一回着けて欲しいんやろ？」「じゃあ、ちゃんとお願いしてみ？」
「うちら優しいからちゃんとお願いできたらシテあげるよ」大爆笑しています。
「………」
髪の毛を掴まれ「言ってごらん」優しい口調で言ってきました。
「………」
「言えや！」ビンタされ「もう一度洗濯バサミつけて下さい」蚊の泣く様な声で言いました。
「オッケ～良いよ♪」「うちら優し過ぎちゃう？」「おっさん良かったな～」

「パチンッ」「う゛っっ！」
「気持ち良いんか？」「じゃあシコれや………あっ！縛られてるからシコれやんやん」大爆笑
「ありがとうございますは？」「コイツお礼も言われへんの！」蹴りの嵐です。
「ありがとうございます」蹴りがおさまりました。
「トイレ行きたくなってきた～」「あっ！ウチも～」全員かなり酔ってる様子です。
「あっ！！全然知らんかったー！」「何？何？」全員が聞きました。
「こんなとこに便器あるやん！」全員が大爆笑しながら「ホンマやー」「知らんかったわー」と私を見て爆笑しています。
「おい！口開けてみ」「………」
笑いながら一人のギャルが言いました。「そろそろいいんちゃう？」
「………」
「………」
「………」
「………」
「……はぁ？」
リーダー各のギャルが明らかに不機嫌になりました。