2005/12/09 02:36:06
(8IWEwMct)
なるほど、そのようなケースですね。1の証言は警察レベルでは簡単に崩されるので絶対に危険な証言です。2がベストです。「トイレは何度か利用したがR目的及びRはしていない」と答えるのがベストです。それでも逮捕されたら一転して黙秘に入るのも効果的です。私の場合もそうで、最初にそのような全て否認の証言を一度だけしました。そしてその後は「最初にはなしたとおりです。なんどきいても同じです。あとは黙秘します」と23日間こたえてました。刑事は何度も「違うだろ!正直にに言わないと簡単な刑で済むところが、情状酌量なしで大変なことになるぞ!」としつこく脅されましたが「もう最初に話したとおりです。以降は一切黙秘します」でおしとおしました。警察はあのてこのてで周りをかため脅して自供をとりにきますが、絶対認めてはいけませんよ。ちなみに目撃者の定義ですが判さんがRと思われる行動を何度も見たことのある連中ですね。おそらくその女子校で「あそこの駅のトイレは〇才くらいの男がわざと見えるように小便するふりしているよ」と噂になっていて最悪は先生あたりが一度確認して通報して「いつも同じ人があのトイレで見せているので変態にまちがいありません」と証言しているのでしょう。ですから目撃者は三人以上確定です。しかし、運よく現場はトイレ。トイレはチンコを出す場所です。例え任意でいっても「たまたま見られた」と死んでも言い張れば、裏がとれずに逮捕をまぬがれるかもしれませんね。逮捕されたとしても前者のパターンでいきましょう。こういうケースは警察にとってあなたの自供が必要です。絶対に自供しちゃだめです。判さんの場合過去があるので逆に逆手にとって「過去にもあるように俺はやったときは素直にやったという!だけど今回は本当にやってないんだ!」と主張すれば通じるんじゃないかな。ただトイレでも見せるのは合法ではないのでそこの発言には注意をはらってくださいね。あと23日間戦って不起訴とれたら最高ですよ。世間歩けないなんてこと絶対ありません。むしろその後、国家賠償すら逆におこせますよ。そして堂々と胸はって仕事復帰したらいいんです。不起訴なら結果、誤認逮捕なんですから。むしろ警察の方が恥です。大丈夫。