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2025/06/11 10:45:56 (i95v4v1M)
お隣のsくんが中学生になったばかりの頃、本当にたまたまオナニーしてるのを見てしまった。

うちは階段の途中に建っていて、sくんの家は斜め下のお隣さんになる。

だから向こうからよりこちらからの方が多少見やすい。
従って向こうからはあまり見られてる警戒心はないようだった。

sくんの部屋は二枚カーテンがあって、薄手のレースっぽい方だけ閉めてある場合が大半だった。
でも、あれって陽の光の当たり方でけっこうシルエットでわかるの。
夜は夜で明るいからわかるし。
その無用心さからして、まさか覗かれてるとは思ってなかったはず。

一度目撃したらやっぱり気になりチェックするようになるますよね?
それでも滅多に厚手のカーテンは閉じられてなかった。
次の日に寝坊できる休日の深夜ぐらい。
それを閉めてたのは。
だから、中学生のほとばしる性の凄さを目の当たりにした。

元々、昔から住んでる家族ばかりの地域ではないから、sくんの小さい頃も知らない。
小学生の真ん中ぐらいの時に越してきたのかな。
両親共働きのようであまり顔を合わせないから、挨拶程度のつきあい。
ひとりっこのsくんは最初から鍵っ子だった。

確か陸上かなんかをやってるような事はうっすら聞いた記憶があった。
だから、たまにレースのカーテンすら曖昧に開いてるときなんかは全裸ショットも拝めたのだけど、適度に日焼けした引き締まった身体をしていた。
全体的にシャープな印象かな。

中学生のペニスのサイズの平均なんか知らないからわからないけど、身体に見合った大きさのように感じた。
何よりしなり具合みたいなものは遠目でもわかるし、本当にカチンコチンに硬いのが想像つく。

たまに中断して動き回ってもペニスはずっと立ちっぱなし。

十代の勃起力って本当に凄いんだなあとまざまさと痛感した。


もちろん、そんなの見たらこっちだって煽られます。

私は日中どころか夜も1人が多いので、オペラグラスを片手に熱心に観察してはオナニーをしてました。

休みの日は本当に三時間起きくらいにしてるんじゃないかってほどしごいてました。

なんだかもったいないなあ。
隣にこんな餓えたオバサンいるんだよ。
愛してくれなんて言わないからせめて使って。


私はだんだんそのことで頭がいっぱいになってきていた。

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2
2025/06/11 15:01:41    (Fz1hkYcE)
続きが気になります。
3
投稿者:隣のオバサン
2025/06/12 07:27:52    (aEWYOHpT)
最初は年齢も離れすぎてるし、sくんとどうこうなんて全く頭になかったです。

ただ、ちょっとしたいたずら心は起きました。

彼の部屋から見える位置に下着を干したり。
庭に出るときに露出度が高い服装にしたり。

ちょうど彼の部屋面はプチ花壇をがあって、たまに手入れなんかをしてました。
下でがさがさやってれば向こうも気になり何だって顔を出したりもします。
そんな時に世間話程度の挨拶をするから挑発的な格好をして反応を見たりして。
そんな些細な楽しみだったんです。

ただ、ある時期からあきらかに向こうが意識してるのがわかりました。
いくらオバサンでも、例えば写真で見る女性の身体よりはリアルな訳で、単純に身体目当てかもしれないけど興味を持たれてるのは確かでした。

私は年相応に下っ腹も出つつある中年でしたが、胸もお尻も出てる分寸胴体型には見えなかった。
言ってみればボリュームのある身体っていうんですか。
それが好みじゃなければそれまでですが、そうじゃなければそれなりにはアピールできたかもしれません。
ましてやまだ女性の裸を生で見まくれる年齢ではないですから。

私は露出度が高い時はダボダボ感を出し、そうじゃない場合はフィット感を出すようにしました。

こうして二人の心理戦みたいなものが始まっていったんです。

sくんはこちらが望んでいるリアクションをしてくれる子だったんです。
4
投稿者:隣のオバサン
2025/06/12 17:01:27    (LeR6Uu4u)
やっぱりまだ半分は子供だから、あからさまに何を考えてるのかもわかったし、初々しい反応もかわいいから私のいたずら心はどんどん大きくなっていった。

女も歳を重ねてくるとチヤホヤされる事なんてなくなってくるし、私は趣味と実益を兼ねた内職を自宅でしていたので世間も狭いわけです。
だから、変な言い方になりますけど、必要とされてるって思えるだけで生活に張りが出てきました。

必要とされてるというのは…

どうやら、私も異性として認識されてるようで、オナニーの対象にしてくれてるらしいのがわかったからです。

一度、プランターを置いてるラックを移動させたくて、網戸になったsくんの部屋に声をかけました。
高台の坂のせいか風通しは良いので、本当に暑い日でない限りはいつも網戸になってました。

sくんは快く応じてくれました。
私は報酬に炭酸飲料のペットボトルをあげました。
その時の私の格好はピッチリしたロンTにスパッツでした。
虫除けで肌を露出してない代わりに、身体のラインはあぶないくらい強調されてます。

なんといっても下着をつけてなかったので。

家の敷地内から出るわけではないので少し大胆になれました。
普段、私は彼の全裸すら見てるので、全然大したことないと言い聞かせました。
あくまで家にいる時はこんなもの程度の感覚として自然に振る舞うようにだけ心がけました。

そのあと別れてからすぐにこっそりsくんの部屋を確認すると、彼は一心不乱にしごいていた。
もしかしたらあるかなと期待していてそれが叶ったからもの凄く嬉しかった。

こんなオバサンでも需要があるのかと思うと、それだけで若返る気がします。

本当に今見たものを記憶が薄れないうちにって切実さがこちらにも伝わってきて興奮しました。

その時はベッドに腰をかけて座るような態勢でした。
わりといくのも早かった気がします。
カーテンがなければ精液が飛び散るのが見られたアングルだったので惜しかったです。

sくんのオナニーする場所が一定じゃないのも独特で興味深かったです。
その時によって見やすかったり見にくかったり。

ただ、夏とか網戸だとかすかに声が届きました。
それも良かった。

私は同時にするというよりしっかり観察してから、お風呂場でぬるい湯に浸かり思い出してするのが定番でした。

そんな間接相互オナニーがしばらく続いていきます。
5
投稿者:隣のオバサン
2025/06/12 18:19:13    (Fv/C/fIS)
sくんは話かければ恥ずかしがりながらも面倒がらずにちゃんと応じてくれる子でした。
顔を合わせれば挨拶はしてくれるし、そういう時は二言三言喋るように心がけました。

なんでも地道に行うことが大事なのです。(笑)

官能小説にあるような劇的な発展はなかったけど、間接的にはお互いを求めあってる時もあるので、それだけでも十分良かった。
今まではそれすらもなかったのですから。

そんな状態が三年近く続きました。

その頃は二人しかわからないような親密さもできてたような気がします。

彼は相変わらずオナニー三昧で彼女もいない様子で、私は密かに安心してました。
さすがに受験勉強はするようにはなってました。

部活を引退すると休日もいる機会が増え、彼の両親は忙しいから休日も大概は留守です。

一人前だと買いにくいからとシュークリームなどのおやつを差し入れしたりも自然とできるようになりました。
窓に向かって声を掛けるのが私達の交流のしかたで、玄関口からっていうのはなかったです。
説明が難しいのですが通りからは覗けないし、そういう時はけっこうお喋りもできました。
なんか母性愛と中学生に戻ったような淡い気持ちと両方味わえて、彼のことは本当に大好きになってました。

6
投稿者:隣のオバサン
2025/06/12 20:31:50    (otX3RfII)
sくんが高校生になった時に、私達の関係に劇的な変化が起こりました。

まだゴールデンウィーク前の休みの日に彼の部屋に女の子が来たのです。

あの時の私の心情は本当に失恋したような気分でした。

でも、見てはいけないと思いつつ見届けなくては気がすまない思いからつい見続けてしまった。
絶対見たら後悔しそうな気はしてたのに。

おそらく初めて連れて来たはずです。

でも二人はセックスしました。

かなり同様してたのではっきり覚えてないんですが、女の子の方が積極的だった。
その子はsくんより背が高いスラッとした子でした。
とりたてて派手でもないのにスタイルは良さそうな印象が残ってます。

やっぱり彼みたいなタイプはこういうグイグイ攻めるようなタイプの子が合うのかなとか考えながら、惰性でずっと見てはいたんですが、途中でやめてなんとなく雑草むしったりしてました。
なんかせずにはいられなかった。
勝手にものすごい喪失感を味わってました。


それからすぐにゴールデンウィークを迎えるんですが、どこか旅行でも行こうかと考えてました。

またあの女の子が来ても辛いだけですから。

場所なんてどこでもいいからぶらっと予約もしないで行こうかと考えながら庭で水を撒いてると、学校から帰って来たsくんが換気のためか窓を開けた。
私に気づくと挨拶してきたから、ゴールデンウィークはどこか行くのかとか尋ねました。
そういえば、こないだ女の子が来てたみたいだけど彼女できた?
自分でもビックリするほどサラッと言えました。

そしたら、なんだかちっとも嬉しそうじゃなくて、何か言いたそうな雰囲気があったから、貰い物のお菓子食べないって下に誘ってみた。
その時に初めて彼が我が家に入ったのは、
本当に話したいというか聞いてほしいような素振りをしていたからです。

ずっと隣に住んでいても初めて入る訳ですから最初は物珍しそうにキョロキョロしてました。
でも、それも落ち着いた様子になると、
彼女と喧嘩した?と、かまをかけてみた。

sくんは別に彼女ではないと答えた。
確かにセックスはしても彼女とはかぎらないけど、私が見てないと思って適当に言ってる感じではない。

要するに、そういう関係にはなったけど彼女ね気持ちがよくわからないとか、そんな風に想像した。
私にセックスはしたんですがとは言いにくいから説明む難しいのかもしれない。

ただ、話を聞いていくと、彼は自分の気持ちがわからないようだった。彼女ではなく。

彼女の魅力はわかるんだけど、自分が求めてるものとは違う気がする。
そんな事が言いたいのかなと推察した。

実際彼女を抱いたのを見てる自分からしたら、想像してたような良さはなかったっていうニュアンスにも取れた。

私は冗談で、sくんぐらいの男の子ならなまじ同い年の女の子より年上のお姉さんとかの方がつきあいやすいのかな?
同い年の女の子にお姉さんぶられたりするのってちょっと抵抗あったりするんじゃない?
実際女の子の方がませてるものね。

そしたら、彼は意を得たとばかりにそんな感じなんですって答えた。

私は失恋したような破れた気持ちから回復してきそうな力が湧いてきていた。






7
投稿者:隣のオバサン
2025/06/13 07:41:31    (ik5XytxL)
話の次間にゴールデンウィークの事を再び尋ねると、高校では部活をやってないのでノープランという。
両親も仕事が多忙でずっと留守にするらしい。
最も親にどこかに連れていかれて喜ぶ年齢でもないでしょう。
逆に私の予定を尋ねられた。

私は咄嗟に行き当たりばったりで出掛けようかと思ってると話した。
あまりにも代わり映えしない日常じゃつまらないからと。
何の他意もなく言ったことだった。

そしたら、いいですねえとポツリと言われた。

そう?別に目的もないし家にいたくないから出掛けるだけだよ…
電車は混んでそうだから、車で混まずに行けるようなところかな。
それぐらいしか考えてないの。

「一緒に連れてってくれますか?」

私は我が耳を疑った。

「あっ、お金ならあります。親にも友達とどこかに行ったらと多めの軍資金を渡されたんで…」

いや、お金のことなんかじゃなくて…

私は嬉しすぎて混乱してました。

せっかくの連休にこんなオバサンと出掛けてもいいの?
オバサンからしたらこんな若い男の子にそんなこと言われて嬉しいに決まってるんだけど…

sくんは他にすることもないし、1人で旅行するにしても泊まるとこ探すのすら大変そうだしと言う。
確かにまだ未成年だし、ちゃんとしたところに泊まるのは色々面倒があるのかもしれない。

じゃあオバサンが保護者役をやってあげようか。


そんな風にして急展開を迎えました。

本当にその日は様々な想像をして眠れなかった。

私は正直、あってはならない展開になるような気はしていた。
いくら取り繕ったところで、双方結局はそれですよね。

ただ、変に期待して全然違ったらダメージが大きすぎるから控えめに想像しているだけで。

それでも最低限の準備はしておこうと服を買ったり、美容室に行ったり、人生初のエステにも行きました。

それから、今まで買ったどんな下着より大胆な下着も買いました。

もし、この間が1ヶ月もあったらおかしくなってたかめしれませんね。
一週間もしないでその日がやってきた時は、逆にもう少しあとならダイエットできたのにとか考えましたけど。

いちおう家から離れた場所でsくんを乗せました。
ご近所さんに見られないとも限らないので用心しました。

正直行き先なんてどこでも良かった。

せめて海沿いか山か決めてと頼み、彼の希望で山に向かった。


車を二時間以上走らせ他県に入り、手頃な山に向かい、観光案内所で相談にのってもらって宿を決めました。
ラッキーだったのは、ログハウス一軒借りられる施設にキャンセルがありそこに泊まれたんです。

ここなら余計な詮索もされないしいいだろうと思いました。
上げ膳据え膳というわけにはいかず、スーパーで出来合いの料理や飲料を買って行きました。

なんとなく非日常で、キャンプみたいで二人とも少しはしゃいだ感はありました。
それでも、胸の奥には夜の事が双方あったと思います。

私は当然未成年の男の子なんて初めてだし、彼も母親と年齢の変わらない女との旅行なんて初めてだったはずです。

期待と緊張。

まさに二人ともこんな心境だったと思います。






8
投稿者:隣のオバサン
2025/06/13 08:42:57    (bWJiarwM)
施設の入り口にある事務所風のログハウスで受付を済ませた。
いちおう親子で手続きしたけど何の問題もなかった。

かなり敷地内は広い。
ロッジとロッジの間隔が凄く開いているのも良かった。

時刻はまだ夕方にも早い時間で、とりあえず荷物を置いてからバイキングコースを散策した。
夜だったら夜景が綺麗そうな見晴台がゴールだった。
だいたいの客は河原に降りてバーベキューや釣りをするらしく、逆に上に登る客はいないのか誰も来てなかった。

夜に肝試しに来たら怖いかもしれないというと、sくんは面白がって来たいという。
心霊番組とかは必ずチェックするほど怖い系は好きらしい。
若い人って確かに怪談とか好きなイメージはありますね。

私はそれなら夕飯済ませたら来てみようかと言った。

実際、1人なら嫌だけど相手がいるなら肝試しも悪くない。
自然と腕を掴めたりもする。
さすがに懐中電灯の明かりを便りに狭い林道を上がっていくのは迫力あったけど。

でも、それで私達が遭遇したのは幽霊ではなくカップルだった。

昼間私達がくつろいだ見晴台の東屋でカップルが濃厚なキスを交わしていた。
道中、もしかしたらその手の輩がいるかもと警戒して、近づくにつれ無言になっていたから向こうはこちらには気づいてない。
カップルのキスはそれで終わるようなキスではなさそうで、私達は後退りして道を引き返した。

でも、私的にはこれは良かったかもしれない。
なんとなくくつろいだ雰囲気になっていた私達の空気感をそっちに切り替えるきっかけになったのだ。

私は戻りながら小声で凄かったねと言った。


行きの車の中の会話で、私と出歩けるくらいならお母さんとも出掛けたりするか聞いたら、やっぱり親だと嫌だと言う。

そんなものかと思った。

でも、お母さんにこんな二人で出掛けてるなんて知られたらオバサン殺されちゃうねと告げた。

どうしてですか?

やっぱり嫌でしょ、息子を取られるような気がして。
ましてや自分と同年代なんだから。

殺されはしないと思いますけど。
そうsくんは呟いて笑った。

でも、親じゃなければあんまり年は気にならないんだ?

そうかもしれません。生理的に苦手じゃなければ全然。

sくんはオバサンくらいの年の女にモテるよ。

ホントですか…?

本当…オバサンにモテても嬉しくないかもしれないけどね。
私がもし親だったら物凄く嫉妬してると思うな。
この状況。


そんな会話をしていた。

だから、その続きで、戻ったら一緒にお風呂はいろっか?
背中流してあげる。
ううん、流したい…オバサン。

私はポンポン言葉が出てきました。
これも旅行に出てテンションが上がっていたのかもしれませんね。

sくんは素直に、お願いしますと言いました。

9
投稿者:隣のオバサン
2025/06/13 09:11:36    (bWJiarwM)
私は短期間でも二人と浮気経験がある。

主人は自分の研究が全てのような人でしたから、パートナーとしては良かったですが、男ではなかったんです。
主人も人並みに外で遊んだことくらいあるでしょうが、家庭を壊すような遊び方はしないと思ってたから黙認してました。

ですから、主人以外の男性を知らない訳ではないけど、やっぱり緊張の度合いが違いましたね。

私は先に入り彼には後から来るように言いました。
その間が長いような短いようないたたまれない時間でした。

ちょうど髪まで洗い流し終わった頃に彼が入って来ました。
私は立ったまま背中を向けている状態で、首だけひねって後ろを見ました。

sくんはタオルを腰に巻いていましたが、股間は不自然に突っ張っていました。
タオルをしてるのに前に手を翳すのは変ですから、それはさすがに隠しようがないようでした。

こっちにいらっしゃい…

あの膨らみこそ私に勇気を与えてくれたといっても過言じゃありません。

私は本能的に彼が望んでいる女像がわかってました。
あれだけオナニーを見てきたんですから。

ここまできて恥じる必要はないし、むしろ、彼の望むままに導いてあげようと思ってました。

彼を前に立たせ彼のおしりがお腹の辺りに当たった時のゾワゾワした感じ。
身体中が痺れてるみたいでした。

タオルとっちゃおう。後ろにいるからいいでしょ?

彼は蚊の鳴くような声でハイと答えました。


私はいつも窓越しに見ていた彼の裸体を目の当たりにした瞬間、何かが飛びました。

背後から彼を抱き締めてしまった。

全く抵抗しないのが彼の答えだとわかりました。
10
2025/06/13 12:02:40    (mExgV2vV)
情景が浮かんでくる文章でシチュエーションも興奮します。
続き楽しみにしてます。
11
投稿者:隣のオバサン
2025/06/14 08:27:16    (QSlvImVY)
コメントありがとうございます。
気長にお付き合いください。


/
あの密着した時の感動はたぶんもう生涯ないと断言できるくらいのものがありました。
背中だけじゃなく背後から身体を洗ってあげました。
下がるとしゃがんで洗って股間は最後に…
その時はもう手でしちゃいましたね。

まるで幼少の子供が親に身体を洗ってもらってるようにじっとしながら、時にはくすぐったくて笑い声をあげたりしてましたが、やはり股間を握られた時はなんとも切なげな悩ましい声を出してました。

心の底から凄いねってもらしちゃいました。
あまりにも硬すぎて。
本当に骨が入ってるようなさわり心地。
立ってても中途半端なダランとした感じの主人のとは別物でした。

そんなに溜まってるの…?

そうじゃないのはわかってたけど尋ねました。

sくんは私に寄りかかって体重を預けてました。
それだけで私に全てを委ねてくれてるのがわかります。

そしたら、オバサンだからですって言ってくれて、嬉しさを通り越して恥ずかしくなりました。

私の方こそ熱望してた相手、
しかも年齢の離れた子にこんなこと言われたら何だってできちゃいます。

私は感嘆のため息をもらしながら、思い切り彼のを握りしめました。

ますます悩ましい喘ぎかたをするsくんは、あんまり強くされるとダメです。
いっちゃいそうです…
そう甘えた声を出した。

いいの。いいのよ。
全然我慢しなくて。
オバサンにいっぱい出してるとこ見せて。

私は喋りながら激しいピストンでしごいていた。

アア…オバサン…本当にダメです…アア………

私は前に回り込んでしゃがみこんでしごいた。
出るとこが見たかったから。

本当はおもいっきり大口をあけて頬張りたかったけど、やっぱり最初は目の前で私のために放出される精液が見たかった。

sくんの喘ぎ声がだんだん切羽詰まってきて、いよいよかなと構えるとかすかに股間が膨張した。

オバサン好き…
オバサン好き…

sくんはそう言いながら小刻みに腰を揺らして射精した。

主人の避妊具に溜まった精液を見慣れた私からしたら凄かった。
真っ白でドロッとしていて…
それに量からして違った。
独特の香りと熱さで私の顔は満たされた。

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