ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2025/05/12 06:11:30 (OZ1bBTU6)
私は50前の バツ2の久美子。
慰謝料を貰ったが 雀の涙? 取るに足らない量。
そのため 近くの段ボール工場でバイトしてます。
バイト料も少なく カツカツの生活。
でしたが ひょんなことから 金づるを掴みました。
今 二人の男がいます。
その男たちは それぞれの奥様より私に魅力を感じて
いるようです。
そして 新たに三人目が出来ました。
この3月に 新しく勤め始めた 高島さん。
去年 勤めていた会社を辞め 家でゴロゴロしている
よりもと ここへ来たとの事。
去年辞めたのであれば まだ退職金は手付かず?。
そんな思いを込め 接近。
先々週 居酒屋へ一緒に行き 際どいところで終わり。
そして先週 居酒屋からホテルへ。
いつもの勝負下着をつけ その男加倉井さんの前に。
彼はホテルもそうだけれど 私の半裸姿に見とれて
声も出ず。
「加倉井さんも 裸になってーー」と甘い声で言うと
私の言いなりで 服やズボンを脱ぎだし パンツだけに。
パンツの前が 膨らんでいる。
その膨らみを掴むと「あっ」と声を挙げる。
女経験の薄さが表れる。


レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2025/05/12 07:23:36    (uhPpWE1N)
それからそれから
3
投稿者:久美子
2025/05/12 11:17:54    (OZ1bBTU6)
加倉井さんの パンツの膨らみ部分を掴むと 
それは充分大きさになっています。
そのパンツを足元まで降ろすと 私のしゃがんだ
目の前に 加倉井さんの顔からは想像できない 
赤黒い物がブラリ。
もうそれに手を掛け 扱きます。
「久美子さん 久美子さん 出ます出ます」
(もうー 早すぎ)
私の肩に両手を置く加倉井さん。
私は 面白味と苛めとが合い合わさった感情で
直も扱き続けます。
「久美子さん だめですー」と肩に置かれた
加倉井さんの腕が大揺れ。
そして ビューッと 白い小さな固まりが私の
顔の傍を飛んでいきました。
そして次には 加倉井さんのおチンポの先から
ダラリと濃く濁った物が 流れ出して来ました。
私はそれを おチンポを掴みながら 頂きました。
今付き合っている 二人の男性の物とはまた微妙に
違う味がします。
お風呂に誘い 二人で流しっこ。
「加倉井さん 私のお乳 洗って」とか
「私の大事な所も」とか。
加倉井さんは 私の言うとおりにしてくれます。
私のあそこを洗ってもらう時「そこは 加倉井さんの
生の手で洗って」とわざと甘い声を出してお願いします。
「私の生の手なんかで いいですか?」
こんな事を聞いてくるなんて 可愛いというかやはり
女経験は全然無しか。それじゃあ もっとしてやろう。
「今度は 私が加倉井さんの大事な物を 洗わして
 下さい」私は 両手で加倉井さんの物を掴み 洗い
始めます。
加倉井さんの物は 私の手を感じ始めたのか どんどん
大きく固くなってきます。
「男性って 同じですね
 昔亡くなった夫の物をこうしていたら 大きく
 太くなってきて びっくりした事がありました」
「そ そうですか 面白いですね 男の物は」
「加倉井さんの物は 大きくて立派な物ですね」
「・・・・・・・・」
(まあ 普通だけどね)
湯船の中で 加倉井さんの膝の上に跨り 私は
身体を揺らす。
あそことあそこが くっつくかつかないくらいに。
「久美子さん なんか のぼせてきました私」
「それは 大変 出ましょう出ましょ」
加倉井さんにバスタオルを掛け ベットへ。
「変な事 言っていいですか?」
「どんなことですか?」
「年甲斐もないんですが 加倉井さんのことが
 好きになってきてしまいました
 あっ すみませんこんな事言って」
「いえいえ 私女の人から こんなこと言われたのは
 初めてで どうしていいかわからなくて」
「いいえ こういうふうに 抱いていて貰えれば
 十分です」
私は 身を替え 加倉井さんの口に口を付けます。
私は更に 大きくは無い乳房を 加倉井さんの厚い
胸に押し付けました。
(これで おちたろう)

4
投稿者:(無名)
2025/05/12 17:48:20    (F1puUfu3)
僕も相手して下さい。カカオkazu117kazu
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。