2024/12/12 10:25:29
(VXseSAbk)
コメントありがとうございまーす。
前回は、あくまでスムーズに営業出来た場合のお話でした。ご質問ありましたので回答致します。今から書く話はもともと書きたいなーと思ってた話ですからw
エッチのお誘いありますよー?
特に20代くらいと50代後半が多い気がします。イメージ通りなんですが、20代は直球投げてきますね。
「彼氏おるんすか?」
「今度デートしませんか?」
「おねぇさんみたいな人タイプです」
「マジ真剣に言ってます。飲みいきません?」など。これらをかわすのは簡単です。「こう見えても既婚者なので、、w」と嘘をいえば100ざんねーんw」って諦めてくれます。どうやら20代からすれば既婚者は揺るがないものというイメージがあるみたいです。
ですが50代は交渉術や駆け引きを身につけており、また不倫や愛人関係前提でくるので難しいです。既婚者ですが通用しないんです。「それいうたら俺も既婚者やw」で片付けられます。
ですが、エッチなお誘い(性交渉)に関しては、基本的にはノーですね。エッチな要求に応えるほど高価なもの売ってるわけではないからです。それに今はもう営業成績安定してるので、「無理でーすw」で通してます、(通せるようになりましたが)
ただ、例外があります。
私の会社はネットワークビジネスやマルチ商法じゃないのですが、友人知人にも営業かけてたんです。うっとおしいと思われない程度に。
そしたら、商品買ったろか?って言ってきたのが元カレだったんですね。
元カレとは大学時代に付き合ってたので約8年ぶりくらいの再会でした。その日は仕事は休みでしたが、一応、営業活動なので紺色のOLぽいスラックスパンツを履いていきました。
世間話はさておき、元カレは、そこそこウチの商品の中では高価な商品を注文しようとするのですが、ただしフェラしてくれたら買ってあげるが条件でした。
たしかにこの商品はなかなか売れる商品じゃないし、そもそも元カノとはフェラどころか、過去にセックスまでしてる訳じゃないですか。フェラかー。。ってとこです。
そしたら、元カレは出してきたんです。(そういう性格の人でもあった)それから出した状態のまま、「どうする?」って聞いてくるんです。
すると不思議なもので、出されてしまっうと1分2分あればイカせる自信あったので、(1、2分で契約1件かー、、、)って、なんか簡単な事のように思えてくるんですよね。
迷った挙句、
牧野「じゃ、、するけど絶対契約してよ?」
元カレ「わかってる」
そうしてあぐらをかいて待機する元カレのアソコを、四つん這いっぽい姿勢で咥えていきました。8年ぶりの元カレのアソコ、8年前同様に1分、2分でイカせてやろうと動き始めると、「ゆっくりやって」と言ってきたんです。
牧野「わかった」といってゆっくりしてたら、今度は体を倒し、手を伸ばしてスラックスの上からアソコをナデナデしてくるんです。
ま、、、こんな事してる以上、多少のお触りは避けられないか、、、。直接とかじゃないからまぁいいか。。
この時は私はスラックスをはいているのでパンティライン防止の為にショートスパッツを履き、スラックスの全部で三重構造でした。
最初の頃は全然余裕でした。下半身さわられてもお触り程度にしか思わなかったし、三層構造が効いていたのです。
すると元カレも、(なんか中に重ねばきしてるぞ?)って気がついたんだと思います。すると、スラックスのチャックを覆ってる生地を指3本くらいで掴んですると、急に掴んだ生地を早いテンポで上へ上へと引っ張ってきたのです。(上へは引っ張る。下へは恥丘の弾力で自動的に戻るという構図)
すると掴まれた生地、まさにスラックスの真ん中の縫い目の硬い線のところがアソコの溝の上を前後しながらクリに直刺激を与えてきたのでした。
牧野(ちょっと、何よこれぇ、、、!)
スラックス生地でアソコを擦られるという行為は初めてでした。またこの行為が見た目よりはるかに効果的な刺激を与えてくる事をこの時知ったのです。
牧野(やばい、ずっと続けられたら声でちゃう、、)
と言って顔に出したら絶対にもっとやってくるはずです。変に抵抗してもだめ。その抵抗が快感から逃げようとしているのがバレる感じです。
それに元カレも少し無理した体勢でやっているので、無視してたらそのうち終わるだろう。最初はそう思ってました。
ですが、フェラの間、ずっーーとゴシゴシ擦られている間にアソコがアツくなってくるのを感じます。敏感になってきているのです。
敏感になればなるほど、当然フェラも当初のようなペースを維持できず、時折中断し(息を整えてるフリをして)またフェラに戻るという状態でした。
すると体がいう事をきかなくなってきたのです。足が、足が勝手に開いていき、お尻がツンと上を向いてくるのです。私のカラダはスラックスの摩擦での快感を求めており、よりダイレクトに縫い目がアソコに食い込むような動作をしてました。
2WAYの前後左右に伸縮して履きやすい。がウリのスラックスは、思ったよりより繊維の可動域が大きくて、完全にアソコの溝にパンツやスパッツが食い込んでいるのを感じました。
フェラの継続は不可能となり、私はバックで入れられてイッてしまった子みたいな体勢で、お尻はツン!上半身はべちゃってなってました。
すると元カレはとうとう、両手を伸ばし、スラックスのベルトを外してきたのです。それからズルッてスラックスを脱がしてきました。
元カレ「なんだ、こんなの履いてたのか」
そういうと、ショートスパッツもズルッて脱がしてきたのです。スラックスとショートスパッツが私の膝に引っかかってました。
この間、私は無抵抗のまま。ずっと四つん這い状態でした。すると背後に回った元カレは、(たぶん空手チョップの手?)みたいなのを作り指4本くらいの先端をつかい、食い込んでいたパンツの生地を、さらにアソコの奥へと押し込んでくるのです。揃えられた指の形とパンツ生地が同時にアソコの中に入ってくる感じがしました。
すると元カレは、パンツのお尻部分をギュッと絞り。Tバックみたいな感じにしたあと、今度はお尻側へとパンツの生地を引っ張ってきたのです。
スラックスの縫い目が線の刺激だとすれば、パンツを絞られて上に上げられた時は面の刺激でした。いずれにせよ敏感になって感度抜群になっているクリは、パンツ生地もろとも前後に揺さぶられ、私は思わず「あはぁ!ん!、、」と言っちゃいました。
そらからかなり長い時間、ずっとバックの体勢のままパンツを絞られました。
私は動くパンツの動きに合わせて、「アッ!アッ!アッ!アッ!」と言ってました。
元カレ「少しお尻つきあげて」
というと、無言でそれに応じている私がいたのです。
(最後までヤッちゃうパターンだな、、)って既に本人が諦めてたんです。
元カレはいけると思ったんでしょうね。とうとうパンツまでズルって下げてきたのです。それから入れてこようとした元カレがゴム付けてる間、はやくバックで入れてきてよ。みたいな感じで私もお尻を突き出していたのです。
それで「ッ!」って先端が入ってきた時に奇跡が起きたんです。
牧野「ヤダ!ヤダ!やっぱやめる!ここまでして買ってもらわなくてもいい!」
って言ってすぐ立ち上がってパンツ履き直して元カレの家から逃げました。元カレは追いかけてきませんでした。
これが、超例外ですねーw
時間は今彼との出会い、そして初エッチ書きますね♪