オバサンの色仕掛け…
ただの裸見せでした。(笑)
胸と股関を手で隠してはいましたが。

彼が入浴してる時に乱入し、立ってなかったら諦めようって流れになってました。

でもそんな心配は無用だったほど、彼の勃起力は凄かった！

出しても惰性で立ってるし、ろくなインターバルもないままハイ次っ！って感じ、それでも全然平気！
若さって凄いなあと感心しました。

やっぱり男の子とはいえ、男に求められるって重要なんだなあって思いました。

初めは時間を区切って個別に彼を独占できるってスタイルをとりましたが、結局泊まることになるとアルコールも入りぐちゃぐちゃに四人で絡まりました。
他の二人の行為を見るのもいやらしくて興奮した。

次の日も別の宿に移り一部屋借りてずっとしてました。
彼も何度出したのかわからないくらいですが、射精しなくても立ちっぱなしなので、ずっと私達の餓えた欲望につきあってくれました。

あんなに充実したセックスは初めてで、そんな思いをさせてくれた彼が愛しくてたまらなくなりました。

その日、帰宅してからも思い出して自慰をしたほどです。

それからも四人でしたり個別でしたり、しばらく蜜月は続きました。

若い男の子と熟女って、本当は物凄く相性いいんですよ。

本当に若い子のほとばしる性欲って凄くて、あくまで私の場合ですけど、けっこう少年愛に目覚めさせられました。

体はまだまだ発育過程ですから細くて、お尻なんかも女の子みたいに小ぶりで羨ましくなるくらい。
性器も特別大きくはないけど丸剥けでした。
先端がまだ綺麗で本当に食べたくなっちゃう。
大きさより断然硬さだと思っているので、あのしなるようにそそり立つオチンチンが愛しくてたまらなくなかった。
年老いていくだけの自分の体を見てそうなってると思うと、それだけで何でもしてあげたくもなります。

いちおう危険な日にあたる時だけは外で出しましたが、ゴムとか一回もなし。
それは他の二人もそうしてたそうです。
中でいきたいって言わせるって言ってましたが、私もどこで出したいの？とか聞いたりしてましたから、みんな同じようなものですね。
無理やりしごいて立たせるとか必要なかったから、半日会える日はずっとしててももっとしたかったほど。
主人じゃありえないですね。

私は昼間は誰もいないから、よく自宅も利用してましたが、車で遠出して野外セックスなんかもこなしてました。

今までしたくてもできなかったことを全部してやるんだっていうくらいのノリでした。

彼も野外は好きらしく、ドライブしながらよさげなポイントを見つけては車を停めてチェックしたりしました。
基本的に決まりみたいな事を二人で決めてて、野外でする時でも互いに全裸になれる場所っていうのがありました。

ほんの少し前までは雑誌の体験談程度で羨み自分を慰めていたのが嘘みたいでした。

峠のトンネル脇の死角のスポットで、時折ながら車が行き交う昼間に息子くらい年の離れた男の子とセックスするスリル。
もう胸に吸い付かれ指で股関をいじくられてるだけでいけます。

外ではあとの処理を考え大概口に出してもらい飲み干します。
やっぱりちょっとでも多く自分相手に出させたいからおねだりしてまで飲んでました。

あとにも先にも精液を飲んだのは彼だけ。

あの小さくてかわいくて元気なオチンチン。
最近はことの他それを思い出し、近そうなサイズのディルドを買いました。
毎日のように舐めては彼のオチンチンをおもいだしてます。

さらなる告白ありがとう。

読んでても貴女の興奮具合がつたわってきますね。

彼により好んでもらいたい気持ちが。

より女として頻繁にもとめてもらいたいようだね。

今までできなかった新しい事は興奮の度合いも凄くよりドキドキして彼をもとめたくなるだろう。

近そうなサイズのディルドまで購入していつでも求めれるようにしてるなんて乙女って感じすらする。

若さに任せて何度でも求めて持続できるのはすばらしいでしょう。

それにこたえるように何度も逝きまくって乱れれる貴女もかなり魅力的。

旦那さんもったいない。

貴女だけじゃなくほかの方々も負けずに彼を求めてるんでしょう。

もっと色々ききたいですね。

別々で会って行為に耽る時はもろに自分の趣味みたいなものがでますよね。
三人仲がいいのは相変わらずでしたから、集まって成果を語り合うのも楽しみでした。
もちろん、みんなはどうなんだろ的なリサーチや嫉妬心なんかもあったりはします。

でも、一見包み隠さずのようでいて、肝心な事は隠してたんじゃないかと思います。
私がそうでしたから。

私は野外でするのは打ち明けてましたが、全裸になってというのは隠してました。(笑)

あと、抱いてる時は名前を呼び捨てで呼んでもらったりとか。
なんか、恥ずかしかった。

そういうのはそれぞれあったと思います。

聞いてて興奮したのが、自宅でしていて子どもが帰ってきちゃった話。
座位で繋がってる最中で、娘さんは肌が弱く、帰ってきたらまず洗面所に向かってしばらくスキンケアをするから慌てなくても大丈夫と告げると、じゃあ、出すまでとしがみついてきたらしい。

さすがに落ち着かないながらも興奮して自分からも止められずに、マズイマズイと思いながらもお互いの肩に噛みついて声を殺して最後までしたんだそう。(う～ん、凄い！ものすごいスリルだったでしょうね)

終わってから慌てて服を着て、しばらく部屋に隠れさせ、娘さんが部屋に入った隙に帰らせようとしたらしいんですが、玄関のスニーカーを隠してなかったことに気づき、頭をフル回転させて言い訳を考えたみたいです。

なんか力仕事を頼んだとかそんな理由だったかな。
もう開き直って娘さんを呼んで先に紹介して誤魔化したとか。
それで彼が帰ったあとに、娘さんに彼はどう？なんて交際を煽るような発言をしたというからなかなか機転が利いてますよね。
いかにも娘さんに紹介したいのもあってついでに用を頼んだという、うまい言い訳です。

そこから発展することはなかったようですが。


ただ、彼を家に呼び寄せてもし鉢合わせしても不自然ではない状況は作れたからと、頻繁に自宅に連れ込めるようになったと喜んでました。

皆が一番大事なところは隠し合ってる感じがしますね。

これは彼と私だけの秘密って感じが妄想を膨らませるんでしょう。

興奮する話を聞いてれば貴女も体が疼くんじゃない？

彼の物が貴女の中をかき乱す感覚を思い出してショーツを濡らし。

パートを終えて自宅に帰り一人なら彼を思い出してオナニーしてるんだろう。

もしかしたら普通に帰ったふりして同僚が彼を家に上げて求めあってるかも。

今も誰かが彼とつながってるのかもな。

また見に来ます。