真衣が同僚等に貧乳乳首を覗かれて以来日増しに真衣を誰かに見られたいから誰かに寝取らせたい思いが強くなって行きした。
真衣は幸運にも処女でした、だから今でも男は私以外知りません。
そこで思い切って真衣に他の男としたくないかと聞いてみたのです。
以前は真衣からタイプとして自分は小柄だから大きな人が好きと聞いた事があったんです。
真衣は１５５cmで男性は１８０くらいの人が憧れと言ってました。
残念ながら私は１７０にも満たないのです。
小柄で貧乳そんな真衣が大きな男に抱かれる姿を想像しただけで勃起が納まりません。
そこで真衣に後輩に学生時代陸上やってた１８０くらいの男性がいて歳は２５で独身だ、いちどそいつとと言ってみました。
困惑した顔であなた真面目に言ってるのと不機嫌顔で言うのです。
私はこのまま男は俺だけ知らない人生はつまらないもっと楽しもうと誘いました。
でも真衣はいまのままで充分幸せです。
でも本心は違うと思いました男性が１８０と聞いた真衣の目は見開かれたからです。
どうだ一度呼んでみてもいいかい。
呼ぶだけならいいよでもそれ以上はしないからね。
やはり１８０は魅力のようです、週末彼を呼ぶ事になりました。

真衣と１８０ｃｍの後輩磯部君の対面が我が家で実現しました。
真衣も初めて見る後輩を見上げながら大きいですね私昔から背の高い人に憧れだったんです。
真衣は上機嫌でした。
お酒もお酌をしながらいろいろ聞いてるようでした。
一番の関心事は彼女でしたが今はいないそうです。
私がここでじゃ彼女が出来るまで真衣が彼女の代わりをしてやれば。
失礼よ磯部さんにこんなおばさんじゃ恥ずかしくて連れて歩けないよね磯部君？
いえそんな事ないですよ奥さん可愛いですよ是非デートお願いしたいくらいです。
ええ～ウソでしょう親子に見えちゃうよ。
磯部君がデートしたいって言うんだから一度どうだ。
あなた本気で言ってるの。
ああ～本気だよ、どうだ磯部君、女房とデートしてくれないか。
僕は嬉しいです奥さんさえよろしければお願いします。
真衣ほらこんなに言ってくれてるんだぞいいねデート。
あなたが良いって言えば私もいいよ。
これで決まりました真衣と磯部君の歳の差デートが。

真衣３８歳と磯部君のデート日です。
その日は真衣は少しでも若く見せたのか白のミニスカを穿いていました。
遅くなってもいいからねゆっくり楽しんでおいで。
真衣はそんなに遅くなりません夕食の準備もしなくちゃいけないし。
いいよ今日は気にしないで店や物でも取るから優（娘）と。
しばらくすると車の停まる音が聞こえました彼です。
私は真衣にこれ持って行きなさいとゴムを手渡そうとすると、
あなた何してるのこんな物使いません。
いいから持って行きなさい使わないでもいいからと半ダースＬサイズを渡したのです。

後輩磯部と真衣の初デートです、事前に磯部には私の想いを全て打ち明けていました。
強引でなければ真衣を抱いてもいい、真衣には分からないように報告をする事。
彼は分かりました必ず報告を入れますと約束してくれました。
デートに行かせたまではいいのですが流石に少し心配になっていました。
処女だった真衣が２人目を体験するかと思うとやはりドキドキしてしまい少し後悔が。
でもその不安心配も寝取らせの興奮が勝ってしまうのです。
しばらくすると磯部から第一報メールが届きました。
ランチ済ませ奥さんとラブホに来ています奥さん今お風呂です。
真衣が磯部とラブホへ入つたそしていま風呂に。
もう心臓が張り裂けそうでした。
彼とはそんな関係にはならないよと言って出掛けて行った真衣がいま彼とラブホにいる。
私は居ても立っても居られず酒を煽りました。でも酔えません。
でも知らぬ間に寝てしまっていたのです。
子供に起こされ、お母さんはと聞かれ。
親類のお手伝いだよと嘘をいい出前を頼みました、時間は１８時でした。
それから１時間後でした真衣が帰って来たのです。
私と顔を合わせる事無く子供の部屋へ様子を見に行ったのです。
降りて来て私は知ってましたが真衣にどうだったデートは。
うん楽しかったよあちこち回っちゃったから疲れた、
そう言いながら風呂へ。
私はバックの中を見たのです、えっ半分減ってる６個が３個になっていたのですＬサイズのスキンが。
もうパニック状態でした３回もしたのか真衣と磯部は。
そう思うと彼にメールで詳細を聞いたのです。
やはり真衣と磯部は３回身体を重ねたのです、一度目は自分がリードして２回目は奥さんが積極的で上にもなったそうです。
何度も奥さんの口から久しぶりの言葉が聞こえたとの事でした。
そうしてると真衣が風呂から出てきたのです。
私はあえて聞きませんでしたが、さっき磯部から俺にお礼のメールが来たよければまた奥さんとデートさせて下さいと言ってたけど、真衣どうなんだまたデートしてやるか？
ううんもういいよ貴方に悪いから。
悪くなんかないさ俺は真衣が若い男性と付き合っていつまでも若くいて欲しいんだ。
いいの本当にそれで。
ああ～いいよどうせドライブデートだけだろ？
それはそうだけど。
真衣は嘘を言いました私はゴムの事は何も聞きませんでしたが数日後ですバックの中のゴムが６個になっていたのです。
それは私に見られると思った真衣が購入しておいたのです。

数週間後です、また私の寝取られ願望が沸き上がり真衣に磯部とのデートを進めました。
真衣は演技でしょうがあなたがそう言うなら良いよの返事をしてくれました。
私は磯部に今度は音声録音を頼んだのです、本当はビデオ撮影して欲しかったのですが流石に真衣にバレそうです。
デート日です真衣はまた短いスカートですちょっとイタズラで下着覗くと普通のフルバック下着でした。
真衣その下着よりほらあれあっただろТバックのやつあれ穿いて行きなよ。
なあにでもそんなの穿いても意味にでしょう磯部君に見せる訳じゃないし。
でもほら私こんなの着けてるのよってどこかに出るんじゃないかな。
出ないよそれにそんな雰囲気にならないし私達。
またまた真衣が嘘を言っています私は全て知ってる事もしらず。
彼が上手く音声を録ってくれのが楽しみでした。

ブラも必要ない超貧乳嫁真衣が後輩磯部２５歳と２度目のデートです。
また同じ様に彼から連絡を待ってると、今ランチです。
次に、今からホテルへ行きます。
今日に奥さんエロ下着で来てますよ旦那さん知ってました？
俺から彼に俺が穿かせたイジってやれ。
今奥さんのマンコに指を、濡れてました。
メールだけで爆発寸前でしたがまたメールが、
奥さん今僕のを咥えています大きい大きいと言ってます。
私が俺より大きいかと聞け。
するとハイ奥さんそう言いました旦那のとは比べ物にならないと早く欲しいマンコグチャグチャと言ってます。
真衣があの真衣が他人の前でマンコグチャグチャなんて言ったとは驚きでした。
ホテル到着のメールが。
奥さん全裸です貧パイが眩しいです今奥さんチンポ咥えて来ました。
風呂も入らずフェラチオをするなんて余程彼のチンポが大きいのか想像出来ました。
録音頼むとメールするも返信はありません愛し合ってるのでしょう既に。

真衣が帰宅しました、心持ち少しやつれている感がしましたヤリすぎでしょうか。
真衣今日は楽しかったかい。
うん楽しかったよ彼良い人よ優しいし。
私は心の内でアソコも大きいんだろと言ってやりました。
私は今夜は真衣のアソコを見ようと思いました。
寝静まり私は真衣の下着を脱がせました。
すると真衣があなた何してるの、いや止めて。
真衣俺は旦那だぞ何をしようがいいじゃないか。
脱がせると真衣は股間を手で押さえ隠すのです。
手をどかすとあるべきものを無いのです、毛です。
奇麗なパイパンになっているのです。
真衣お前これは。
うんあんな下着穿かせるから剃ったの食み出ないように。
でも食み出てもいいんじゃないか誰にも見せないんだから。
それはそうだけど何となくそうしたかったの。
真衣俺は知ってるんだお前と彼の事。
何でも無いよドライブしただけです。
嘘いってもダメだよ真衣彼からは報告を受けてるんだ。
ラブホ行ってすぐフェラしたのもしってるんだ俺より大きいってのも聞いたよ。
真衣は背中を向けてしまいました。
真衣いいんだよ俺が彼に頼んだ事なんだ真衣を抱いてくれって。
あなたそれ本当んな。
ああ～ほんとうだよそれにスキンも３個使ったよね最初のデートで。
ごめんんさいあなたウソ言ってました私。
いいんだよ彼凄かったただろチンポ。
真衣は無言で頷くのです。