2022/04/16 14:36:52
(P//utigL)
いつも一緒に仕事している後輩とこんなことになるなんて…と思いながら、私はキスに没頭しました。
「先輩、めちゃくちゃエロいですね」
「そんなことないよ。でもしたかったの…」
「何をしたかったんですか?」
「セックス…A君とセックスしたかったの…」
背徳感からなのか、興奮が止まらず今まで一度も誰にも言ったことのないような言葉を口走りながら、私は自分でTシャツをたくし上げ、ビンビンになった乳首をA君に見せつけました。
「こんな可愛い乳首してたんですね…」
ディープキスしながら、A君は私の乳首を指先でくりくりと虐めてきます。
「あっ、あんっ…あ…気持ちいい…乳首気持ちいいよぉ…」
「いっぱい触ってあげますね」
「あっあっあ…触ってぇ…エッチなことたくさんしてほしいの…」
「先輩エロすぎます。こっちどうなってるんですか?」
乳首をちゅぱちゅぱ吸われながら、スウェットのズボンに手を差し込まれ…もうぐちゃぐちゃに濡れているおまんこに触られてしまいました。
「あっ…だめ…」
「びっしょびしょですね。セックスしたくてたまらなかったんだ?」
「ずっとセックスしたかったの…早く犯してほしい…」
A君の膨らんだ股間をナデナデしながらおねだりすると、そのまま床に押し倒されました。
服を全て脱がされて裸にされ、A君も裸に…
両足首を掴まれて脚を開かされ、激しくクンニされました。
「あ、あっあっあっあっだめぇぇ!!」
ジュルジュルッと音をたてながらA君はおまんこ汁を吸い、親指でクリトリスを擦り続けます。
「だめっ、クリだめ、だめ、すぐイッちゃうからぁあああああ!イくッ…イッちゃううううっ…!!」
おまんこだけではなく、指先でクリを虐めながらお尻の穴まで舐めしゃぶられ、私はすぐにイッてしまいました。
イッてすぐ、A君の生ちんぽが私のおまんこに突き入れられ…恥ずかしいほど脚を開かされたまま、激しくピストンされました。
「あっ、あ、あっ!生…生だめ…!やっ、あっああっ!生ぁ」
「生気持ちよくないですか?」
「生すき、すきなの、生ちんぽ…だめだけどっ、あっ、あっ!すき!生ちんぽ、生すきぃぃ!」
もう頭がおかしくなったように私は叫んでいました。
セックスが大好きな自分を後輩に見られている感覚にも興奮していたのかもしれません。
おまんこが濡れすぎているせいか、ぬぼっぐちゅっぐちゅっ、といやらしい音が響いていました。
ピストンされながら乳首を摘まれ、私はまたイきました。激しくイッたので、おまんこの中がぎゅううっと締まり、A君もそのまま中でイッてしまいました。