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2022/04/01 15:38:50 (hRLsYS.Z)
当時、30才である私は一般的な通信関係の会社の事務員として中途採用されました。採用された理由はマイクロソフトオフィスの検定資格を持っているという事が決めてでした。

務める事になった会社は総勢3部署に分れ総勢60名くらいの規模でした。その3部署を簡単にいえば、①現場 ②営業 ③総務 という形でした。

①現場の社員は平均年齢40~50歳前後。いわゆる建築現場のガテン系です。
②の設計は、①に比べたら若い人もいますが、なんだかんだと残業も多い部署。
③はいわゆる定時で帰って土日祝休みのエリート。とはいっても給料が高い訳ではありません。

そんな感じの内訳でした。

私が配属されたのは①の部署。最初は②の部署での採用が決まっていたのですが、急にアナログ主体でITリテラシーの低い①の部署に、PC出来る事務員を入れたほうがいいんじゃないか。という役員の思いつきで、私はガテン系ばかリの①の部署に配属される事になったのです。

入社して1年間。とくに何も頑張る事もなく、普通に仕事をこなしていきました。そして・・中略しすぎですが、2年が経ちました。

すると、部署ごとの不利な条件ってどこの会社にもあるのだと思います。

同じ時期に中途採用された②や③の部署にいった同期の人達が、来期から昇給したり職責を持たせてもらった。という声が聞こえるにも関わらず、私には一切お声がけなし。

その理由は、①の部署は正直言って「頭の悪い人の集まり」の部署であり、その部署に配属されている私よりも、他の花形部署にいる人のほうが上役から目につきやすい。といった不条理な理由だったのです。

これは傲慢な意見なのかもしれませんが、もともと頭のいい人達の集まりの中で、当たり障りのない仕事をするよりも、けっして能力が高くない集団の中で仕事を近代化、合理化させていくほうが価値があると私は思っています。

ですが、花形部署の人達は、対外交渉も多いから「せめてハクを付ける為に職責つけておかないと」という理由で労せず職責をもらえる。つまり職責に対する手当がでて給料が上がる。

その点、私は対外交渉などしませんし、現場の人達の資料やデータをまとめるだけなので職責というものもいらないのだと思います。

個人的には、何もしないで花形部署に勤めているから。という理由で出世していく同期よりも、個々の能力では私のほうが上だと自信を持っていましたし、それを評価しない会社に対しても不満にも思っていました。

そんな悶々とした会社勤めが続いた3年目。私は33歳になっていました。

最初の年は兎も角として、2年目、3年目と経つにつれ、自分より後にはいった他部署にはいった後輩が、自分を追い抜いていく光景をみる事にもなってきました。

もちろん、理由は「部署が違うから」だけでです。

①の部署にいる同僚達は、散々私の事を誉めてもくれるし、「次の人事では昇給するだろうなw」なんて気休めも言ってくれます。ですが・・現実化はしませんでした。

そして私も(このままこの会社にいていいのだろうか?)とも真剣になやみました。この時からシングルですが、過去には結婚もし、子供にも恵まれ、(子供7才)両親も近い場所に住んでいましたから、子供は学校が終わったら祖父母の家に行き、私はフルタイムで働いて終わったら近所にある祖父母の家に子供を迎えに行くという生活サイクルが定まっておりました。

シングルだけど、フルタイムで働ける環境を持たせて貰っている。だからこそ、どうせ働くなら、もっと自分を評価してもらえる環境に身を置きたい。それは誰しもが思う事だと思います。


<<どうやったらこの会社で順調にいけるのかな。他部署に移動させてもらうしかないのかな。>>

そんな事を考えていた3年目。転機が訪れました。

それは、①の部署に勤めていた係長が役職定年し、別の方が係長に就任したのです。40代中盤の係長でした。

あくまでうちの会社も一般的に、主任→係長→課長→次長→部長となる構図です。

話しを戻し、実際に、係長という役職は、私たち末端の社員を評価する立場の人であり、直属の上司といっても過言ではない立場の人でした。

以前の係長は役職定年を向かえたというくらいなので、年齢もおおよそ想定が出来ると思います。そして、その年の人は自分が無事に定年を向かえる事しか考えず、部下を昇進させてやろう。なんていう気持ちには乏しい。

そんな環境にも上司にも不遇だった3年がかわろうとしていたのです。

そして新しい係長に変わって人事のシーズンがやってきました。ですが・・・。この時も私の昇進はなかったのです。

この時ばかりは、私は係長に面談に行きました。この先、周囲が追い越していく中、私だけが延々と今の仕事を続けなけらばならないのか?それを問いただすつもりでです。(それだけ私は自分の仕事の処理能力に自信を持っていました)

面談し、係長はこう行ってきました。

係長「そうだな。気持ちわかる。十分に佐竹さんはよくやってくれてると俺は思ってるよ?ただ、とくに②の部署は、なんだかんだとお客さん相手に売上をあげていく、っていう部署だし、③の部署は大卒じゃないと入れないからさw だから昔から昇進しやすいんだよな」(私は高卒)

私「①部署は営業活動がない、売上に直結しない。そして学歴もない。だから昇進がないというんですか?」
係長「いや、そういう訳じゃないんだけどなw ただ、昇進しにくい・・・っていうのは過去の事例から見ればあるかもしれんな・・ww」

結局、「まぁ、いまのまま頑張ってよ。佐竹さんの事はみんな必要としているからw」

という風に丸め込まれたような形となったのでした。

それから私はよくよく・・考えてみました。②や③の部署にいる同期や後輩の女の子たちの事。

そして悟ったのです。

私の会社は、いちおう制服。っていうのは存在しています。地味なOLスタイル紺色のスカートとチェックのベストの事務服です。(営業の子は自分の好みの服を着れます)

ですが、あくまで「いちおう」であり、営業以外の事務員も、必ず事務服を着て来いという訳ではありません。20代の子なんて思い思いの可愛い服を来ているし、営業なんてそこれこそ、色仕掛けなんじゃないか。っていうタイトな服も着ているのです。

(もしかして、私がただ地味だから不相応な扱いを受けてるだけなんじゃないか?)って思い始めたのでした。仕事を処理している量は私のほうが遥かに上。でも、そうでない見た目が華やかな子だけが出世していく。・・・というこの古い体質の男社会。

そういう意味では私にもマイナスポイントはあったのかもしれません。①の部署だからオシャレする必要はない。会社の制服着てたら着ていく服装きにする必要もない。つまりシングルマザーとして余計な所にはお金をかけたくないという意識が表に出ていたのかもしれません。

それから私は考え方を大きく変えてみようと思ったのです。

メイクもそこそこにし、ポニーテールなんてもやってみたり。そして・・極めつけは営業の子以上の・・・タイトなスーツを着ていってやったのです。あるいみ初めてきていった時はヤケでした(笑)

すると、マジで頭の悪い人ばかりの①部署。絶賛の雨あられ(笑)

可愛い!! 綺麗!!! どこかデート??? 恋でもした!? という称賛の嵐でした。

具体的には、ピチピチのパンツスーツ姿か、ピチピチのタイトミニスカート。そんな感じでしたけど(笑)

余談ですが、私も子供を生んで、ある程度の年になってから会社勤めしはじめて、こんな格好で町を歩くどころか、出勤するなんて初めての試みでもありました。

慣れてないっていうか、正直、まずこういう服装したら背後が気になるんですよね・・w お尻みられてないかな。とかw

ですが、こういう格好も2週間すれば慣れるもので、チヤホヤされたのは最初おウチだけでした。あくまで。。公にチヤホヤされたのは・・です。

私もこのころ、調子に乗ってきていたので(だんだん、コイツら慣れてきたな。。)と思って、最初はパンティラインが見えないようにTバックとかシームレスの下着をつけていたのですが、そのうち、敢えてパンティラインが丸見えになるタイプの下着とか履いていってやりました。

すると社内でもさすがに、そこまでする女はいなかったのか・・槍のような目線をお尻に受けるような毎日になっていったのです。

ですが、男主体の会社では、「そういう格好はやめなさい」とでも言おうものなら注意したつもりがセクハラという風になってしまう。そして女の社員は①部署にいる30代、中途採用の私なんて関わっても得する事がないと思ってるのか、基本、無視に近い反応。

この時期、私は会社の中で、もっともエロい女。という称号を得ていたと思います。(本人にも噂話や陰口は入ってくるので)

そんな頃からですね。会社の同僚、他部署の人達から、「今度のみ行こうか?w」とか誘われ始めたのが。

そして、それが出世の糸口になってきたのです。

ちょっとタイピング疲れ出てきたのでここで切りますね。
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投稿者:さとる
2022/04/01 17:53:37    (WDsNWaVL)
SATAKESANさん、こんばんは。 カキコの入力、大変でしたね。 でも一気読みするくらい興味深々で惹かれてしまいました。

続き、入力するのが大変でしょうけど、お待ちしてます。 ちなみにパン筋、大好物です。 制服でストッキング穿いたヒールでイジメて欲しいです♪。
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投稿者:SATAKESAN
2022/04/01 21:20:26    (hRLsYS.Z)
コメントありがとうございます。家にいるときに少しずつ続きを書いていきたいと思います。

どこまで書けるか構想は練っていませんが、あくまで今の立場まで上がってきた部分は書きたいと思ってます。よろしくお願いいたします。
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投稿者:さとる
2022/04/01 21:39:17    (WDsNWaVL)
SATAKESAN、お返事ありがとさんです。
今テレワークが終わったんですが、つい先ほどまで、お金と地位を得たもん勝ちって思う対応をしてました(泣)。 いつか笑ってやるって思いながら、SATAKESANの次のカキコ、楽しみにしてます。
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投稿者:SATAKESAN
2022/04/02 20:16:11    (44l4Kpaz)
メイクをし、タイトな服を着ていくことで男性陣からのお声掛けが始まった頃、思いもかけない大物が釣れたのです。それは・・・係長でした。

これから沢山出てくる名前なのでこの当たりで名前を付けてみようと思います。事実に似たような響きのある、高塚係長とでもしましょうか。

高塚係長は資格所有者リストを見ると、当時44歳。他の人の話しでは体育系の大学卒。既婚。小学生と中学生の男子の父。趣味がマリンスポーツ。夏でも冬でもサーフィンに行っているという、いきなり日焼けして仕事に来たりする人でした。そんな高塚係長も新卒で入ったのではなく、もともとスポーツインストラクターをやっていて、そして30代前にこの会社に転職。それから③の総務へ配属されてからはエリートコースを歩んでいる人でした。

そんな高塚係長から、たまたま喫煙ルームで一緒になった時の話しです。

高塚係長「この前の話しだけどどう?考えまとまった?」
私(今更、なにがこの前の話しがどう?なのよ。封じ込めてきたくせに)

私「いえ、まだ私自身の中では腑に落ちない部分も残ってます」
高塚係長「そっか~。。じゃ、時間作って話しでもしようか」
私「話しして解決する問題じゃないと思いますが」
高塚係長「いや、この前は面談ルームで話してただろ?佐竹さん声が通るからさ・・・(笑)誰に聞かれてるか分からない状況で、あんな深刻な話しを急うに振られて俺もなんとも言えなかったんだよ」
私「あ、、、そうでしたか。じゃ、もし時間作ってくれるなら話しきれてない部分もありますけど」
高塚係長「じゃ、今週の金曜でもいくかい?」(クイッと盃を飲む仕草をする)
私「分かりました。金曜ですね」

こうして、思わぬところから高塚係長と二人で金曜の仕事終わりに個室居酒屋に行くことになったのです。

(よし。勝負してみようかな)と私は思いました。この時の勝負っていうとこでですが、係長と直接面談するチャンスを、ただお酒のんで愚痴聞いてもらって終わっただけじゃなくて、確実に前に進めるように上層部に働きかけてもらわないといけないのです。出世の為には上司からの推薦がいるのです。

どうしたら推薦してもらえるのか?という部分に置いては、「新しく上司となった高塚係長に気に入ってもらい、確実に推薦をかけてもらえる約束をする事。」以外にありません。その前に、どうすれば気に入ってもらえるのか?となれば、(多少の色気攻撃も躊躇わない)というのが私の決意でした。

今思えば仕事のストレスでどうかしてた、という部分もあると思います。それとはまた別に、この時私が考えていたのは(再婚は考えてないけど、誰かと久しぶりにHな事をしたいな)という気持ちは明確に持っていました。たしか。。。Hしなくなって数年経ってましたから(笑)これは正直な気持ちです。

そして個室居酒屋の構造ですが、私も何度か行った場所があるところなのです。

そこは完全個室で掘りごたつになっているお店でした。(ようし・・。あの場所なら・・・!)と思いついたのが、スカートでチラ見え作戦でした。

金曜日、私は膝より、やや上のタイトスカートで仕事に行きました。水商売のホステスみたいに短くはありませんが、電車にのって膝の上にカバンでも置かなければ確実に正面に座っている人に見えてしまう感じのものでした。

こんな感じのスカートなら、個室居酒屋でトイレに行ったり、着席したりする際に、確実にチラ見え攻撃を自然とする事が出来るし、酒を飲んで勢いにのった高塚係長のほうから誘ってくるかもしれません。となれば、「〇〇してもいいですけど、ちゃんと上層部に掛け合ってくださいね~?」「約束するw」「じゃ、いつまでに上に声かけてくれるんです?日時もちゃんと約束してくださいw」ともなればコッチのもの♪

そして私は、派手な下着はいて単にエロい女と思われても仕方ないので、色自体は地味な紺色のタイトスカートスーツの上下に、薄いベージュのストッキング、そして白い下着を選んでいったのです。(これなら落ち着きある女を演じれる感じかな・。・w)

そして仕事が終わった後、職場から徒歩20分圏内にある個室居酒屋に入っていった私たち。そして店員に個室に案内されて、「係長、どうぞどうぞw」「佐竹さんのほうが先にどうぞwレディーファーストw」等と声を掛け合い、私が奥の席。そして係長が入り口側の席という形となりました。

そして鞄を壁の取っ手にかけてその後、「ヨイショっ・・・」と掘りごたつ部分に足を入れる際に、あたかも座りにくそうに軽く股を広げ・・・(自分でも自分のパンチラが完全に見えたくらいです)座っていったのです。

この際、係長がガン見していたのは間違いありません。

そして面談すること2時間30分。明日は休みだし、ビール大好きな高塚係長に合わせてビール飲み放題コースを選びました。そして飲んで食べて飲んで食べて。トイレにいくこと3~4回。その都度、作戦通りに席を立つ度に係長にパンチラ攻撃をしてきました。

これら動作も予め計画していたとおりだし、私もお酒を飲んでるので何の抵抗もなく任務を着実に遂行出来ている私がいました。

そして飲み放題時間が終わりに近づき、店を出てからは「どする?二件目いく?」と、係長はまだ私を離れたくない様子。私はすぐそこで「二件目もいいですけど、表通りはやめましょうw まだ残業帰りの人達の通勤コースでもあるからw」と言いました。

そして裏路地に歩いていったのですが、ここは繁華街の外れにあるホテル街でした。

高塚係長「こんなとこ歩いてるの同僚に見られたら、マジで誤解されそうだw」
私「はははw じゃ中はいって隠れます?w」
高塚係長「なんか、今日エライ積極的だなー」
私「仕事もなんでも積極的なのですw」
高塚係長「そりゃー、佐竹さんみたいな人が俺なんかで問題ない。っていってくれるなら、それは男冥利につきるけどw」
私「もしかして・・後から何かややこしい事になりそう?って心配してます?w」
高塚係長「そうじゃないけどwww」
私「はい。とりあえず、入ります?休憩コースってやつ。次の店さがしてもいいし、ただ話しするだけならココでビールのみながら話しても同じですよね」
高塚係長「とりあえず・・・入るかw こういうとこ入るの久しぶりだしなw 最近のラブホの中がどうなってるのか興味はあるw」

こんな感じで私は高塚係長を、いとも簡単にラブホテルの中まで引き込んでいったのです。

そしてカウンターにいるオバサンに、係長が「2時間で」といって先にお金を支払っていました。そして部屋のカギを借り受け、「3階・・と。エレベーターはこっちか」とか言いながらもラブホテルの指定された部屋へ入っていきました。

玄関で照明をつけて空調をつけて、四角い空間の中に大きなベッドがどーんと置いてある部屋。なんの変哲もないラブホテルの間取りでした。

高塚係長「とうとう着ちまったなw」
私「ですね・・・w」
高塚係長「で、どうしようか・・」
私「えーと・・・♪ こんなとこ来ちゃったし、もしかして係長はHな事したいと思います?私と」
高塚係長「そりゃー、男だからなw それは1年365日、24時間年中無給で思ってるよ!w」

私「なら、単刀直入にいいますと、私からお願い事があります。」
高塚係長「ほう。」
私「管理職の皆さんは、評価シートっていうのを持っていて、それで社員評価を何段階かで評価してるっていうの、本当ですか?」
高塚係長「本当もなにも、就業規則に書いてるじゃん」
私「で、私の評価を高塚係長がする立場である。というのは本当ですか?」
高塚係長「ま、、、幸か不幸か俺はそういう役目だわな」
私「へんな取引じゃ、、いや変な取引だと思ってくれても一向に構わないんですけど、私なんかでよければ、色々と頑張らせてもらいますから、係長のほうもなんとか、他の同期が上げてもらってるように、私の事も推薦してもらえる事って出来ないでしょうか?」
高塚係長「それは、何か勘違いしているぞ」
私「え・・・?」(しまった、、色仕掛けが通用する相手ではなかったのか・・・意外と高潔の士?)

高塚係長「すでに俺の中では佐竹さんは一番評価高いよ?あれだけ現場改革っていう事でやりやすいようにシステムを変えていってくれてるし、無駄な仕事は省いていってくれてるし。」
私「でも、結果として現段階のところでは何の変化もないですよね」
高塚係長「それは、言っては悪いが、管理者が前の島田係長だったからな。あの人は基本的に部下を昇進させてやろうという考えてないし、いかに定年まで自分が安泰で生きていくかっていう保身に走ってる人だから。」
私「それは皆さん、同じこと仰ってます。」
高塚係長「だから、俺の中では遅かれ早かれ、佐竹さんを上に上げてもらえるように掛け合っていこうと思ってた。これから付き合い長くなるしな。この会社にいる限り、この先10年は一緒に仕事やっていくだろうから」

私「そうだったんですか・・・」(色仕掛け必要なかったってこと?)
高塚係長「まぁそういう訳だから昇進っていうところは安心してもいいよ。ただ確実に約束するって事じゃないよ?それは理解してな。俺が上げたいって働きかけても、俺より、さらなる上がマダマダ!っていったらどうする事も出来ないし会社ってそういうものだから」
私「それは分かってます。じゃ、次の人事の前には推薦してくれるっていう事でいいのですか?」
高塚係長「うん。約束する。だけど、、本来、人事に関する事なんてオフレコだぞこれww 絶対に人にいうなよw 俺から推薦を約束してもらったとかw」
私「はい♪」

高塚係長「じゃ、どうするかな」
私「せっかくここまで来たし、私なりに頑張るって決意した努力が無駄になるので・・w お酒のせいにして何かさせてもらいましょうか?w これでもオフレコですが・・w」
高塚係長「え、、いいの?w じゃ・・軽くしますかw オフレコでw」
私「はいw オフレコですねw」
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投稿者:さとる
2022/04/02 21:04:32    (YOAdaDLU)
SATAKESANさん、こんばんは。長文の入力、ありがとうございました。 お待ちしていた甲斐が有りましたよ。 パソコン入力ならいいけど、スマホだったら大変だったでしょう。 お礼に僕の子分数億匹で勢力回復してみますか(笑)。

まぁどこの会社、組織でも人間関係と駆け引きはあるんでしょうけど、その間に男女の関係がはいってしまうとややこしくなるってもんですが、SATAKESANは実力が有ったのに上司に恵まれなかっただけだったのが明白になったんですね。

ところで続きがある感じ、特に核心のエッチしているところをお願いします。 オチンポはまだ勃起してません。 名前をクリックするとメアドが出ますから、メールでもいいです。ぜひ先汁が出そうなカキコをお願いします。
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投稿者:SATAKESAN
2022/04/02 21:47:36    (44l4Kpaz)
しかたない。半分まで投稿してましたけど、さとるさんの為に残りの部分もアップします♪


で、シャワーを浴びようとした私。

高塚係長「おっとまったー!」
私「え?」
高塚係長「シャワー浴びたら、ダシが洗い流されてしまって楽しみがなくなるw」
私「ダシwwww なんですかその表現w 私のなんてダシじゃなくてアカですよw」
高塚係長「アカでもダシでもいいけど、そういうの大事だってw もし佐竹さんが無理だ。っていうなら入ってもいいけど?」
私「まぁ・・いいですよw じゃダシ付きでw」

高塚係長「だってよぉ~シャワーした後に、「じゃ、ホテル入ってきた状態を再現したいので、また服きてw」というのも変だろ?脱がす楽しみっていうのがあるんだって♪」
私「なるほど・・ww」

こくして話しがまとまってからは、二人とも無言ではありませんが、落ち着いた状態になりました。きっと、興奮もしているし、思いがけない展開に互いに緊張もしているのでしょう。私にとっては数年ぶりの本当のセックスという事もありました。

ただ・・・w なんていうか、この時の係長がめちゃくちゃHでした・・。それを書くためにここに執筆している訳ですから、それを書かない訳にはいかないんですけど・・。なんか恥ずかしいです。

とりあえずまた、ベッドに座らされた私。すると接近してきた係長は、まず始めに私の両膝を手でかかえてリードしながら、私をいわゆるM字開脚というポーズにしていきました。当然のように、グレーのタイトスカートから、ストッキング。そして白いパンツが見えてきました。

高塚係長「こういうのいいんだよなー・・・」
私「ど、、ういうのが・・?」
高塚係長「なんつーかさ、普段は何事もなく仕事場でしか合わない関係だけど、同僚たちには知られない背徳感っていうかさ・・」(膝からつけねの裏ももを、ツーッ・・と指先で何度もなぞっている)

私「はい・・・」
高塚係長「よく考えてもみろよ。誰もが会社の女のコのスカートの中は気になるハズなんだ。だけど、それをしたらセクハラどころか、普通に痴漢行為だわなw それを俺はなんて背徳的な行為をしているんだ・・とか思わないか?w」
私「そ、、それは係長が勝手に思う事なんで・・www」(ってか、よくしゃべる人だなー)
高塚係長「よし・・・」

そして係長は、今度は白のブラウスの上から胸を揉んできました。ジャケットは既に脱いでハンガーにかけていました。
私にとって何が恥ずかしかったかというと、せめてキスしながらとか、寝ころびながらとか、何かしながら胸もんできたり、見られたりするならともかく・・・。こっちは座って停止状態なのに、やたらと触れたりジロジロ見てくるので、変に興奮してしまったのです。

そしてブラウスの上から胸をモミモミ・・・としてきたあと、ボタンをゆっくり・・。と1つ一つ、上から外していきました。そしてブラウス自体はその場で脱ぎ、こんどは中のキャミソールをスーッと上に脱がしていき、バンザイをする私。上半身は白ブラ一枚になっちゃったのです。

高塚係長「こうして、じわじわと脱がしていくのが楽しいんだってw」
私「そうですね・・w ご自由にどうぞ・・w」

そしてブラの上から、またモミモミ・・・。それを暫く続けたあと、また足を広げてM字を作り、「ストッキングの時の恒例行事していい?」と聞いてきたのです。「だいたい何がしたいかわかりました・・w どうぞ・・w」

というと、ピリリ!!!!と甲高い音を立ててストッキングが左右に引っ張られ、、パンツの部分に大きな裂けられた穴を作ってきたのです。

この段階で係長は私をベッドの中央に寝かせる形となり、私が維持したままでいるM字の部分に頭を入れる。私には係長の少々、薄くなってきた頭の頂上が見える形となりました。

(舐めてくるのかな・・・)と思いましたが、それでも係長はすぐに脱がすという行為をしませんでした。ストッキングが破れた穴から、直接、裏のふとももを舌で舐めてきて、、ゆっくりとアソコの位置へと接近。そしてちょうど、アソコの定位置に鼻を近づけたかと思うと、そのまま「クーン・・・・!!」と私にも聞こえるくらいの音で匂いを嗅いできたのです。

私「ちょっと、、恥ずかしいですって・・!!」
高塚係長「いいから♪」

それでも係長は、ひたすら・・・クーン・・・!!と匂いを嗅ぎ続け、およそ5分~10分、ずっと匂いを嗅がれるという状態になってしまいました。
ただ不思議だったのは、匂いを嗅がれるという行為だけで途中から声が出てきたという事。これは私にも初体験でした。

私は普段、お酒のんでトイレいったら軽くでしかアソコを拭かない。という習性?悪癖?を持っています。理由はただひとつ。特にビール飲んでる時なんかも何度も何度もトイレにいくので、その度にテッシュでゴシゴシ拭いてたらヒリヒリしてくる事があるからです。

リアルな話しをいうと、こんな事されるとまでは想定していなかったので、この時真面目に拭いたりはしていませんでした。最後のトイレに出る前に、(やっばー。白を選んだのは間違いだったか・・・。けっこうシミついてる)と自分でも思ったくらいです。

だからこそ、今こうしてこんな事されて、普段より余計に「恥ずかしい!!!!!」という想いが強く、逆にいえばそんな恥ずかしさの極みのような事をされている現状に、興奮して声が出てきたというか・・・。

そして満足したのか、また上に登ってきてキスではなく、ブラから乳首をはみ出して、そのまま乳首に吸い付いていきました。右側が終われば左。左が終われば右という具合に左右交互にです。

そしてお腹のほうに舌先をツー・・・と這わせながら、やっとタイトスカートのホックに手をかけ、スカートを脱がし・・同時にストッキングも脱がしていきました。ブラ、パンツの姿となった私。

高塚係長「よし・・」

と一呼吸入れると、係長は自らYシャツボタンを外し、上半身裸へ(当然ながらジャケットは脱いでるし、ネクタイなんて居酒屋の段階で脱いでます)

(さすがマリンスポーツしてるだけあるなぁ・・)と感心するくらいのガタイのよさ。普通に腹筋が割れていました。

そしてスーツのズボンを脱ぐと、やや大き目のアレが潜んでるであろうボクサーパンツ一枚という格好になったのです。

それから係長と私は、シックスナインのような状態になりました。

シックスナインが成立してからは、係長は自ら、スパッと勢いよくボクサーパンツを脱ぎ去り、少なくとも私が今まで見てきたなかでは最も大きい形をしたアソコを出してきたのです。

初めての彼氏80点 元彼88点 前の旦那83点 係長96点 という点数配分です(どんな配分だ・・・w)

とにかく、舐めて。っていう事を求めてるのははっきりと分かりましたので、私はそのまま係長のアソコを口の中にハムッと放り込み、(フェラするの久しぶりだわー・・・)なんて思いながら、係長の先端部から出ているあの汁を先に舌先でお掃除する事から始めたのです。

そしてめいいっぱい、喉の奥まで先端を押し込みましたが、それでも60%くらいしか口の中に入れる事しか出来ませんでした。余った40%の部分は指先でこするかたちで前後し、後は頭を上下に動かしていったのです。

一方、係長はまだ脱がしてこないのか、シックスナイン版のクーンをしながら、私からの奉仕を楽しんでいる様子でした。私はもう濡れきっているのが自分でも分かっていたので(はやく舐めろやwww)くらいに思っていたのです(笑)

そして係長・・。すでにどんな性格の人かある程度表現できたつもりですが、またHな事をいってきました「佐竹さん、、めっちゃエロい匂いしてるからさ・・w 脱がすの惜しい・・ww」

私「なにいってるんですかーー!!恥ずかしいですよー!!ww」

たぶん、これが係長の言ってたダシっていう事であり、係長はこういったダフェチなんだろうな。って思いました。

もういいや。私は私で頑張ろう。と思い、今まで歴代付き合ってきた彼氏(元旦那も)だいたい5分以内に射精させる事には自信を持っていました。

フェラ開始してから2~3分が経過していました。係長はきっと、この先もしばらく、私からのねっとりフェラが続くと思っている事でしょう。そこで私は(よし!)とギアを変則していったのです。

私の必殺技、男性でいうカリの部分に軽く歯が当たるようにし、8の字を描くイメージ(実際には8というより2かな?)で頭を前後させます。そして手で根本から絞りあげるように上へ上へと刺激していく。これが私の必殺技なのです(笑)

これされた人はみな同じように「ゾワァァァァ~~~っていう感じが繰り返されて、すぐ出てしまうwwww」と皆、口を揃えます。

私が必殺技モードになってからは、係長もさすがにクンクンしている余裕がなくなったのか、(うお!!!)と係長の腰が声を上げていました。

すると係長はシックスナインの状態から、私の腰に手をまわし(射精から耐えるモード突入)腰や膝をガクガクと動かし始めてきたのです。

容赦なく必殺技モードを繰り返す私。

係長「っやべ・・ッツ!!! 出る!!!!っ」

そういうとすぐに、生暖かく、ネトネトし、なおザラザラし、そして苦いアレがタンッ!!タンッ!タンッ!!と一定のリズムを打ちながら、私の口の中を一杯にしていきました。

元彼からもこう教えられた事があります。「最後の一滴が完全に出尽くすまで、頭を止めてはならないし、手も止めちゃだめだよ。そして、出た後はにっこりしながら相手の目をみてゴックンしてあげたら、男はうれしいからねw」と。

私は係長が最後の一滴まで出て動かなくったのを見計らい、ゆっくりと口を放していきました。そして係長の目をみて心で(いっぱい出てますよー)という表情をしながら、ゴクッ。。。ゴクッツと飲み込んであげたのです。

高塚係長「すごい・・佐竹さんこんな上手だったとは・・・w」
私「それ、誉め言葉ですかー?ww」

そして、フェラという行事が終わった後、係長はやっと私のブラを脱がしてきました。そして耳、首筋を舌先でなぞったあと、胸を揉んだり乳首をすったり。。

そして下半身まで降りてきて、スーッツとパンツを脱がしていったのです。

その一挙一動を私は見てましたが、恥ずかしかったのはかなり本気で濡れていた事・・(笑)ちょっとアソコから糸を引いてる感じだったのです・・。

すると係長は、そのままM字状態の私の股に顔をうずめ。。。右手の人差し指と親指でアソコを左右に広げながら、(ここまでは想定できるのですが)左手をお尻側に入れていき、左手の親指の先端でアナルの入り口を軽く押さえながらクンニしてきたのです。

(そんなとこ直接触ったら汚いってーーー!!!!)

と思いますが、こんな恥ずかしいクンニをされるのも初めてでした。

手であそこを左右に広げられる恥ずかしさ、そして直接、クリを舌でなめずり回される刺激。そして今までになかった、(もし、アナルに指入れてきたらどうしよう・・・!!)という緊張。そんなものがミックスされたクンニさんでした。

正直いって2年~3年ぶりかもしれません。こうして男の人にアソコを舐められたりしたのは。

他の人の事を5分以内に。とか言ってる私でしたが、クンニ開始から約1分も立たないうちにイクの衝動が登ってきて、自分のほうから「指でこすってください・・・あああっ・・・!!!!きもちいっ・・!!!いっちゃいそうですっ!!!!」と要求しちゃいました。

イクゥ・・・・~~~~~!!!!!!!!!!

・・・と、何年ぶりかにイカされてしまった私。ガクッツガク・・・ッ!!!と腰を揺らしていたら、係長はじぶんのアソコを自分の手で刺激して、勃起度を元に戻そうとしていました。

そんな時も意外と冷静だった私w 「私しますよ・・!!」とこんどは私が四つん這いフェラをしてあげると、ムクムクと大きくなっていく係長。

そして・・大きくなったところで係長はまた私をベッドに寝かし、足を左右に広げ・・・。先に先端の部分でアソコの溝を上下になでて(先端に塗り付けてるんだと思います)その直後・・・!!!!

ずんっつ・・・・。 ととてつもない衝撃が、私の下腹部の奥まで伝わってきたのです。

同時に「ハアアン!!!!」と声をあげちゃう私・・・。(私のあの時の声。に人に言わせたら、アンじゃなくてハンだそうです(汗)

そして、当然ですが、その衝撃は一度ではありませんでした。すぐに、また二度目のずん!!!!が来て、そのあとは、ズンズンズンズンズンズン!!!!!!!と衝撃の連続が下腹部を襲っていったのです。

何年ぶりかのほんもの・・。思わず、シーツを掴むという行為をするまでになりました。ですが、シーツを掴んで足を広げていると、オシッコが出てきそうなくらい気持ちよくて、本能が異常な快感から身を守ろうと抵抗しているのでしょう。思わず、係長の腰が激しく動けないように足を回して背中の部分で足首をロックし、同時に両手で係長の首を締め上げる形となりました。愛とかじゃなくて、あくまで快感からの防御という意味でです。

それが裏目に出ました。腹筋が割れているくらい筋肉質の係長。私をひょういと持ち上げて座位にすると、そのままベッドから私を抱えたまま降りて行って、そのまま駅弁へと突入していったのです。

駅弁をされたのは私も初めての出来事でした。

この時は、衝撃なんていう騒ぎじゃありませんでした。正常位の時は90%くらい奥まで来てる。座位の時は95%まで入ってる。駅弁の時は110%くらいまで奥まで入ってきているのです。

たかが5%10%の違いですが、このたったの5%10%が、Hの時には衝撃的に変わっていくのです。これは男性には分からない感覚かもしれません。

駅弁状態のまま、、タッツタッツタッツタッツ♪!!!!! とリズミカルに腰を振られてしまいました。係長は余裕がある感じで「鏡みてw すごい入ってるw」とかまた言ってきましたが、私はそれどころじゃありません。

3年ぶりにする本物のHで、今まで人生で一番、大きいモノを受け入れ、そしてやった事のない駅弁なんてされているのです。

こんな時、テーブルの上に置いていた携帯から子供の顔画像がのった着信がなっていました。「ママおそいぞー」っていう要件なのは電話をとらなくても分かりました。

ですが、この時はそれどころじゃありませんでした。子供には申し訳なかったですが、ただ頭の中は真っ白で、下腹部から足先、指先、脳天まで快楽神経を通って本能を刺激し、アドレナリンが大量分泌されて、ただただ身動きできず声を出すだけの生物になっていたのです。

失神寸前とはこの時の事をいうのでしょう。駅弁で腰を振られている途中から、自分が声を出しているという意識でも薄まってきて、、ただ一つ分かったのは自分がいま、入れられながらオシッコを漏らしかけている。という事だけが分かりました。

するとコレもまた本能がなせるのでしょう。思わずオシッコを我慢する私がいるのです。すると、その我慢の防波堤を、係長のアソコがズンズンと刺激してから決壊させようとしてくる。ここで自らの意志で決壊させたら、すごい快感と開放感を得れるのは分かっています。でも本能が漏らす訳にはいかないといっている。そんな格闘でした。

そしてこれ以上は無理ッツ!!!ってなった時に、最初の決壊がやってくる。ジョロジョロなんていうものじゃなく、プシュウウウ!!!!!っていう感じの解放感が伝わってきました。トイレいきたくて我慢しまくり、やっとトイレにたどり着いた時の解放感の2万倍に近いかもしれません。

そして決壊してしまった安心からか、暫くはもう出なくなる。でも、すぐにまだ第二次決壊がやってきて、また。。プシュウウウ!!!!!って出てしまうのでした。

このプシュウウウの中にイク!!の要素も含まれていると思います。何度か、いわゆる潮吹きっていうやつをやっていたらアドレナリンが落ち着いてきて、「ごめんなさい!!」と言っている私がいたのです。

そして係長は私をベッドに寝かすとき、そのまま四つん這いにしてバックからタンタンタンタン!!!!!!とまた腰を振ってきました。最初はひじで上半身をささえていましたが、快感でそれも出来なくなりベッドにべっちゃり。

最後は正常位にして、タンタンタンタン!!!!

腰を振られながら思い出したこと。元彼「男がイってる時に放置しちゃダメw 手があまってるんだからしごいてあげないとw」

そして係長はが勢いよく私から抜け出すと、私の下腹部にちょこんとアソコを乗せてきたのです。

私は自分の愛液でヌルヌルになったアソコを手で掴み、そのまま私自身にかけてもらうような形で指で掴むと、係長は顔射撃okのサインと受け取ったみたいで、さらに前進し、私の顔までアソコを持ってきました。

持ってこられらたのはもう仕方ない・・・。口をあーん!と開けていると先端から鮮やかな精子が飛んできて、口の中、目、鼻、頬・・・と顔全体で精子を受け止める形となりました。(中出しにはならなかったらひと先ず安心・・・)なんて思ったのを覚えています。

ただ、なんだかんだとSだなこの男。と思ったのは、まだ先端に残っている精子の一部を、私の頬にこすりつけ掃除してきた事でした。(これにはちょっとイラっとしました)


そして落ち着いた私たちは二人でシャワーをしました。



それからラブホから出て最初の交差点で私たちは別れ、(周囲の目をきにし)私はすぐに子供をむかえにいって家に帰りました。

家に帰ってからは子供をお風呂にいれないといけないので、その日二度目のシャワー。思わず、(自分の下着、いったいどんな匂いしてるんだ)と思い、たしかめてみたら・・・(うおおおおええええええ くせぇえええええw)と自身の酸味で気が遠くなったのを覚えています。(よくこんなもの長時間、鼻にあてられるな・・)とも思いましたが、そこは男だから。という事なのでしょう。

結果、係長は次回の人事の時に約束通り私を推薦してもらい、私は晴れて平社員から、平社員二等級という形で少しばかりは昇進したのです。残業単価も変わるし、ボーナス査定も変わるし、本給もアップです。

いっぽう係長もやっぱり家庭持ちなのか、相手から後々、しつこく付きまとう事も一切ありませんでした。

ですが・・・。ここで満足している私ではありませんでした。

この時の色仕掛け作戦が思い見事に当たってしまった事で、私はより上を目指していこうという気持ちと同時に・・・。

(収入だけでなく、同時に性欲も満足できるパートナーも同時にほしいな)と欲が出てきたのです。

世間でいう、不倫を求め始めていたのは間違いないと思います。

そして私は、その次の週からも朝早く起きて髪の毛をセットし、メイクをして、ボディラインが映えるオフィスカジュアル、またはOLスーツに身を包み通勤する日々が待っていました。

すると、色仕掛けにかかった第二号が現れるまで、そう日にちはかからなかったのです。

マイクロソフトオフィス検定資格所有者であり、高速タイピング、ブラインドタッチの私も、さすがに疲れてきました。次回また続きかきます。

8
投稿者:さとる
2022/04/03 00:47:17    (9FnMOXPB)
SATAKESANさん、続きの投稿、ありがとさんです。 長文の投稿も資格と高速ブラインドタッチが功を奏しているって感じなんでしょうか。

描写がリアルで読んでいて少し勃起し始めたんですけど、長すぎてフニャフニャになっちゃいました(笑)。女性の方がエッチの持続が長いけど、チョッと長すぎて手がおちんちんに行くほど欲求が湧かないんです。 ごめんなさいね。

次のカキコ、出来れば長文よりリアルな描写とSATAKESANの喘ぎ声が欲しいです。 ちなみに私はストッキング穿いた脚が大好きなんで、足舐めたり、太ももを触ったり顔を埋めたり、ストッキングの上からクンニするのが大好物です。スーツ姿の女性って、なんであんなに魅力的なんでしょうね。特に仕事中、突然後ろから犯したくなって、立ちバックで突きあげたり、最中のイヤらしく喘いでいる顔をコピーしたくなりますよ♪。
9
投稿者:SATAKESAN
2022/04/06 18:19:52    (heZEhtt6)
さとるさんの為に、このシーンを紹介します。

ストッキング穿いた脚が大好きなんで、足舐めたり、太ももを触ったり顔を埋めたり、ストッキングの上からクンニするのが大好物です。

これ、、、誰がきめたのかOLが制服のままHするときの王道スタイルになっている・・・ような気がするのは私だけでしょうか。

例えば、クンニの女性版がフェラだとすると、少なくとも私は、ズボンの上から何かしたり、下着の上からなにかしたい・・とは思いません。さっさと脱がして口に入れる。以上!・・・です。

OLスーツにストッキングをはいたまま、パンツをはいたまま・・・っていうのは男性特有の何かなんだと思います。

さて、さとるさんへの返信として始まった第二弾ですが、出世までのストーリー展開を道に反らさせるものではありません。

それもそのはず。高塚係長のお次のお相手となる方が、さとるさんの願望する行為をやってのけた人だったのです。(高塚係長も似たようなものでしたが)

いや。この段階では公開しませんが、次のお相手も、その次のお相手も、基本・・・・ストッキング穿いた脚が大好き。足舐める。太ももを触わる。顔をうずめる。ストッキングの上からクンニする。という行為をやってのけました。

そういった経緯があるからこそ、この攻め方、OL相手との基本スタイルになってるの?って思った次第です。

さて。高塚係長と関係を持ち、いちおうは昇給という形になった私。その昇給の額は微々たるものでした。

仕方ありません。ここはどこの会社も同じだと思いますが、1年を通してみれば上がったかな?っていうのはあっても月々の収入においては微々たるものだったのです。

(私が思っている想定収入に対して、ちょっと物足りないかな。せめてあと、 2,3万はほしいなぁ)

というところでした。

色仕掛け作戦をとってから、はや数か月。様々な方から声をかけられるようになり、私もいちおう・・・バツイチ、シングルだけど・・・。すくなくとも、オバサンではない。普通にHしたいと思う。普通に中より上ランクじゃないか?って言われるようになりました。

根拠は男性従業員同士の立ち話等です。(立ち話している本人たちは私が近く聞こえてる事はしらない)

もちろん、陰口で「何か狙ってるんじゃない」「もともと、地味な真面目な感じだったんだけどな」と言われているのは私も知っていました。

そんな事はともかく。社内で2番目の方と接する切っ掛けとなったのは、以下のとおりでした。

それは、「社内ナンパ」でした。

①部署の事を、学のない人達の連中。ガテン系とはいいましたが、今から話す事も含まれているかもしれません。

同じ部署の現場系の人は、パチンコ、スロット、競馬競輪、酒、ラーメン、野球・・・・・・・。というまさに、オッサンの集まりでした。

そんなオッサン連中の中の、年齢43才だったかな。斎藤さん。っていう人がいたのです。

この斎藤さんも、①部署の人のステレオタイプっていう、別に悪いっていう訳じゃないですが、元ヤンキー、独身、上司にもため口、給料ははいったら直ぐ使っちゃう。給料日前になったら誰かに金かしてくれ。っていう超問題児だったのです。

こんな人が、会社勤め出来ているのも、この会社がブラック企業だからの他ありません。普通の社会だと通用しない人ですよ。私個人的には、ハッタツショウガイとか持ってるんじゃないかな・・・・。って思ってました。

その、斎藤さんから「佐竹、今日は定時か?」といきなり言われ、「そうですけど?」というと、「飲み行くぞ」と、なかば強引に誘われてしまったのです。

この斎藤さんとの会話形式なんて、書いてても仕方ないので概要だけかきますけど・・・。

(長くなってもつかれるもんねw)

飲み行った→酔っぱらった→払わって話した→私がなぜ、斎藤さんはいつも、金ない。金ない。っていってるの?と聞いた。→斎藤さんは「ギャンブルじゃない。俺、実はキャバクラ癖あってさ・・・」と悩みを打ち明けられた→なぜキャバクラにはまってるの?と聞く私→斎藤さんは「俺なんて、どうせ誰にも相手してくれないだろ。多分、そういうところでストレス発散しているしか能ない男なんだよ」・・・という、キモイ底辺の人間同士のなぐさめに発展。

そして・・・。

私が聞いた、「いったい、月にいくらキャバクラに使ってるんですか?」

という質問。

すると斎藤さんは、「月5~6万」と答えたのです。

私「そりゃー、お金もなくなるでしょー!!!!」

っていう説教から始まって・・・・。

斎藤さんが、とんでもない提案してきたのです。

斎藤「そりゃ、佐竹が週に何回か俺の相手して飲み相手になってくれるなら、月に3万でも4万でも払うけどな。」
私「どういうこと?」
斎藤「なんだかんだといって、俺、っけこう佐竹タイプ好きなんだわ。話しも合ってると俺は勝手に思ってるし。そんな佐竹が俺の相手して晩酌付き合ってくれるなら、謝礼じゃないけどさ。子供もいるんだろ?金もかかるとおもうし、寸志くらいは渡してもいいと正直思うよ?どうせこの先も店の女に金すいとられてるくらいなら、佐竹に私たほうが有意義っていうもんだろ」

・・・・・・・という提案をされたのです。

そして・・・私は、月3万円の謝礼。。。。ではありませんが、ここはあくまで斎藤さんのお気持ち。

そして斎藤さんのような不遇な身の上の人に同情してしまった私は、斎藤さんを相手に夜のサービスを提供する事になったのです。(具体的には後述しますが、夜のサービスではなく、会社内でのサービスまで発展しちゃいましたが)

斎藤という相手がどうだったか。といえば、いち女としては一切!関係も持ちたくもない相手です。

ですが、月々の3万円の収入は、私が主任という役職に昇給した以上の収入面での昇格ぶり。そして、いくら相手が斎藤だと言っても、いちおう、、定期的に異性とセックスできる。という性処理部分(相手もそうだったと思いますけど)その思惑が一致してしまったのです。

不倫・・・いや、セフレでしょうか。そんな感じでした。


10
投稿者:さとる
2022/04/06 19:57:13    (TVDO3DgX)
SATAKESANさん、こんばんは。 カキコお待ちしてましたよ(笑)。

OLさんの定番、みんな同じようにエロい眼で視姦しているんですよ。 履いてるヒールから始まって、スト脚、お尻、おっぱいって舐めるように、それも下からですよ。ヤリ目でエロいでしょ。

今回のカキコ、なんか焦らされてるんですけど、早く勃起させておちんちんシコシコ発射したいです。 今日はどんな下着なんですか。SATAKESANの乳首舐めたり、スト脚に僕のおちんちん挟んで欲しいです。続き、お待ちしてます。
11
投稿者:q
2022/04/06 23:54:44    (3WYBnMs1)
あのさ、、どうしてもアレだから言うけどね

自作自演なの、みんな気が付いているからww


マイクロソフトオフィス検定資格所有者って、そんな検定無いからね

MOSエキスパート持っている私が言うのだから、間違いないw
あとMOSはブラインドタッチ関係ないからね。試験受けた事無いんだろうけど。
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